こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あおいです✨今日は大阪での特区民泊や家賃アップのニュースを取り上げてみるよ!このニュースを見た時、私の頭には「なんでこんなことが起こるの?」って疑問が浮かんだの。特に、家賃が突然2.5倍に値上げされたってどういうこと!?( ˘•ω•˘ )
まず、特区民泊についてちょっとおさらい。これは、外国人観光客の宿泊不足を解消するために、日本政府が始めた取り組みなんだよね🏡。要するに、日本に来たいけど泊まる場所がないから、民泊を利用しよう!って流れなんだけど、どうやらその影響で地元の人たちが困ったことになっているみたいなの。
最近、大阪では特区民泊が急激に増えてるって聞いたけど、それが実際にどんな影響を与えているのか気になるよね。特に中国からの移住者が増えているという話もあって、日本はまだ中国に比べると生活費が安いからの理由もあるとか。でも、一体全体何を目指しているのかしら?🤔
例えば、最近の東京・板橋での家賃の急上昇。たった7万2500円が急に19万円になるなんて、賃貸契約のルールにはどうなってるわけ!?このままでは普通の世帯が住む場所がなくなっちゃうよ💔。
不動産の専門家によると、家賃の値上げは周辺の物件や土地価格なんかを基準にしても可能なんだって。でも、借り手と貸し手の合意が必要というのが基本。合意できない場合は調停や裁判に行くことになるそうだけど、これって本当に面倒だよね😩。特に、退去する人も出てきちゃうなんて、ひどすぎる!
そして気になるのは、たしかに考えてみれば、家賃を上げて特区民泊として営業した方が儲かるっていうシンプルな論理もあるわけよ。でも、ちょっと待って、私たち住んでいる人のことも考えてほしいなぁ。そこで暮らしている人たちは突然の値上げにどう対処すればいいのか、具体的な解決策が知りたいところだよね。
それに、特区民泊って、もともとは地方の活性化や観光客の受け入れが目的のはずなのに、結果的には地元民が窮地に立たされるなんて、どこかおかしいと思うの。それに加えて、大阪の万博特需まで来ると、さらに特区民泊が増える可能性があるって言われているから、これからも事態は悪化するかもしれない💦。
でも、ここで少し思うことがあるの。もし観光客が増えて不動産が潤って、もっと多くの仕事が生まれるような未来があったらどうだろう?もちろん、住む場所がなくなるのは困るけれど、例えば新たなビジネスチャンスが生まれたり、地元の人と観光客が交流するような場ができたりしたら、もう少し明るい方向も見えてくるかも。
やっぱり、解決策には地域全体での協力が必要だと思うの。地域住民が安心して暮らせる環境を整えた上で、観光客も楽しめる空間をつくることが大切。これからの大阪がどんな方向に進むのか、私も注目していきたいと思う!それでは、ここまで読んでくれてありがとう😊また次のブログでお会いしましょう!