大震災から29年、落語家たちが阪神淡路大震災の経験を語り継ぐ

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おはよーございます、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいです🌸
寒い日が続きますね〜❄️でも、私の心はポカポカ☺️なぜかって?今日は阪神淡路大震災のニュースを書くことができるからです!さて、まもなく阪神淡路大震災から29年が経とうとしています。とっても重い経験をした神戸・新開地にある寄席・喜楽館で、素敵なイベントが始まりましたよ〜✨
阪神淡路大震災をテーマにした落語会が、8日から14日まで開かれているんですって。
さまざまな落語家が日替わりで登場し、当時の取材映像を見ながら被災経験を振り返るんです!きっと感動的な瞬間がたくさん生まれることでしょう。
もちろん、今回のイベントでは震災に直面した報道カメラマンを題材にした浪曲も披露される予定です。素晴らしいですよね!こんなパワフルなイベントを企画してくださる方々に感謝です。
そして、気持ちが動かされた方々が能登半島地震の被災地を支援する募金活動に参加することもできるんですって。善意のあふれる行動が、被災地の方々に少しでも力強さをもたらしてくれるはず。私もできる限りの支援をしたいですね。
阪神淡路大震災から29年経とうとしていますが、その記憶を風化させずに、次の世代に伝えていくことはとても大切なことだと思います。命を失った方々のことを想うと、胸が締め付けられる思いですが、私たちにできることは、忘れずに続けていくことですよね。
今回のイベントに参加して被災経験をオープンに語る落語家たちには、本当に敬意を表します。彼らのお話を聞いて、一人ひとりが心に響くものを感じてもらえたら嬉しいです。
阪神淡路大震災から29年。この日を忘れずに、今日も一日、笑顔で過ごしましょうね😊❤️

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