天下茶屋の古刹「正圓寺」土地を無断で売却した疑い 不動産会社役員を再逮捕 資金繰り悪化が背景か

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです!今日は衝撃的なニュースが飛び込んできましたよ!なんと、天下茶屋にある「正圓寺」という古刹の土地が無断で売却された疑いが浮上し、不動産会社の役員が再逮捕されたそうなんです!

この件で再逮捕されたのは、大阪市の不動産会社役員・西村浩容疑者(57)さん。彼は2019年に、正圓寺の土地を別の不動産会社に1億1000万円で売却し、寺の土地を横領した疑いが浮上しているんですよ!

さらに、同じく今回再逮捕されたのは、正圓寺の住職・辻見覚彦容疑者(56)さんと、西村容疑者の知人の会社役員・南野潤二容疑者(55)さんです。辻見容疑者が南野容疑者から8700万円を借り、うその公正証書を作成した疑いがもたれているんです。

信じられないですよね!3人が共謀して、正圓寺が所有しているはずの土地の所有権を西村容疑者の会社に移そうとしたうその登記をしていたそうです。もう、何を考えていたのでしょうか!

この事件は、辻見容疑者が特別養護老人ホームを新設しようとして資金繰りが悪化していたことが背景にあると言われています。まさか、こんなことでお金を稼ごうとしていたなんて信じられません。

警察は今、事件の全容を解明するために捜査を進めていますが、私たちもこの事件について注目していきたいですよね。正圓寺の土地を無断で売却するなんて、どうしてそのようなことが起きたのか、考えられないことです。

事件の結果や今後の展開について、これからも注目していきましょう!皆さんはどのように思われましたか?もし気になる情報があれば、ぜひコメントして教えてくださいね!それでは、また次の記事でお会いしましょう!バイバイ( ・∇・)

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