みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきこです。最近、私が気になっているのは、映画監督の山崎貴さんが明かしている素顔や彼を支えた人たちのお話。特に、彼が「嫉妬した3人の天才」について知った瞬間、すっごく興味を持ってしまった!(≧▽≦)
さて、山崎監督といえば、『ゴジラ-1.0』の監督を務めた方で、第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞したことでも有名ですよね。私もそのニュースを聞いたとき、「え、すごいじゃん!」なんて思ったりしました。彼が受賞の知らせを聞いたときは、正直「無理だろ~」って感じだったみたいだけど、ステージに立って名前を呼ばれた瞬間の心臓バクバク具合には、どれほどの感動があったか想像するだけでワクワクしちゃう♡
インタビューで彼の知人である俳優の佐々木蔵之介さんが、山崎監督のことを「愉快な兄ちゃん」と呼んでいたのが印象的!現場の雰囲気を和やかに保ちながらも、テキパキと進行する山崎監督。きっと彼の明るい性格が、周りの人たちにも良い影響を与えているんだろうなぁ。それにしても、監督同士の面白いエピソードがたくさんあるのかな?
で、私が特に気になったのが、「3人の天才」という部分。山崎監督がVFXの世界に魅了された背景には、やっぱりそれぞれの才能や技術があったんでしょうね。イラスト、造形、アニメーションの凄腕たちに嫉妬したことで、自分の道を選び取ったというエピソードがなんともドラマチックで面白い!
私も最近、何かに嫉妬することがあって。「あの子、可愛いなぁ」「あの子、仕事すごくできるなぁ」とか、他人を羨ましく思うことってあるけど、それが逆に自分の成長のきっかけになることって多い気がする。山崎監督もそんな気持ちを抱えながら、自分を深化させたんだろうね。彼の妻である映画監督・佐藤嗣麻子さんがその中に含まれていることからも、彼らの関係性の深さが伝わってきます。
それと、これも気になるんだけど、監督の裏の顔って、どんな風なんだろう? VFX作りの舞台裏や、作業中にどんな大変さを経験しているのか、もっと知りたい!そんな彼の姿を見ると、私も頑張らなきゃって気分にさせられちゃう♡
ついでに、最近私も映像やクリエイティブなお仕事に興味があって、自分でもちょこっと作品づくりなど始めちゃった。やっぱり、誰かの才能に触発されることは素晴らしいよね。だから、こういうストーリーを聞くと、私ももっと頑張らなきゃって勇気をもらえる。
それと、山崎監督の名作たちをこれからもっと見てみたい!今後の作品も楽しみだし、彼の映像表現についてさらに知識を深めて、友達と語り合えたら最高だな~なんて思ってるの。皆さんは、彼の作品観たことありますか?もし観たことがあれば、ぜひおすすめの作品の感想とか教えてくださいね!
最後に、彼のこれからの活動や新しい挑戦がどんなものになるのか、すっごくワクワクしてます。嫉妬や挑戦が未来の成功に繋がるって、まさにその通りだと思うから、私も自分の道をしっかり切り開いていこうって思います!次回のブログも楽しみにしていてくださいね~☆