やっぱり歴史って面白いよね!こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいこです!今回は、ちょっと興奮しちゃうニュースを見つけちゃったの!明智光秀が築いたとされる「幻の城」、坂本城で長さ30メートルの石垣が発見されたっていうんだよ!え、どこって?滋賀県の大津市だよ!
詳しい情報を見てみると、坂本城ってめちゃくちゃ神秘的な場所みたいなんだ。詳細な記録が少なくて、「幻の城」とも呼ばれているんだって。それなのに、今回の石垣の発見には専門家も驚いちゃって、奇跡的だって言ってるんだよ!
大津市の文化財保護課が行った発掘調査で、坂本城の石垣と堀が見つかったみたい。その石垣の長さは30メートルで、高さは1メートル。さらに、その周りには幅8メートルの堀があったんだって!すごすぎるでしょ!まさに歴史的な瞬間だよね!
中井均名誉教授もコメントしていて、地上に何も残っていない坂本城で、これほどの石垣が見つかるっていうのは奇跡的だと言ってるんだって。私もその気持ち、すごく分かるよ!
このニュースを聞いて、大津市の文化財保護課の担当者の言葉が印象的だったんだ。「幻の城」が実際に現実のものになりつつあるって実感があるって。私もそう思うよ!歴史の謎が少しずつ解き明かされていく瞬間って、本当にワクワクするよね。
そんなわけで、大津市では市民向けの現地説明会を開くとのこと。私も行ってみたいなぁ。歴史好きの人たちと一緒に、この奇跡の城跡を訪れるなんて、すごく楽しそうだよね!
以上、ゆいこのエンタメニュースでした!また次のニュースで会おうね!さよなら~^^