奈良の七重塔から学ぶ、古代の建築技術に迫る!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです♡ 今日は奈良時代に建てられたとされる68メートルの高さを誇る七重塔についてご紹介します!

奈良時代、東大寺に立つ七重塔は当時最大級の高さだったという報告が奈良文化財研究所から出されました。なんと96メートルもあったとされる鎌倉時代の再建もあるんですって!
東大寺は大仏殿の南に2つの七重塔が建っていたことが判明しており、そのうちの東塔の高さが68メートルだったとのこと。国内最大級の高さだったそうですよ!
研究所が発表した報告書によると、東塔の復元を目指し研究が進められているそうで、東大寺もこの調査結果に対して大いに興味津々の様子です♪

古代の建築技術には本当に驚かされますよね。どんなふうに68メートルもの高さを実現したのか、当時の人々の知恵と技術に感心しちゃいます💫
奈良の七重塔から私たちが学ぶべきことって、きっとたくさんあるはず。古代の知恵に触れながら、私たちも日々成長していきたいですね!

それでは、今日はこの辺で。次回の更新もお楽しみに〜🌸 みなさん、素敵な1日を!

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