奈良の古墳で極上の木製棺発見!ってすごくない??

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやかです💕最近は寒い日が続いていますが、体調は崩していませんか?私は元気に毎日を過ごしていますよ〜!さてさて、今日はすごくおもしろいニュースを見つけちゃったんです。なんと、奈良でとっても保存状態のいい木製の棺が見つかったみたいですよ〜!🌳✨

奈良市には国内最大の円墳として有名な富雄丸山古墳があるんですが、その北東側の粘土層の調査をしていたら、なんと木製の棺が発見されたんだとか!その状態がまさに『極めて保存状態の良い』って言うほどだったんですって!すごくない?😲

さらに、この棺はコウヤマキをくりぬいた割竹形木棺で、なんと長さは5.3メートル以上だそうです。棺の内部には細かな構造まで保存されていて、とっても珍しいとのこと!これを見つけた人はすごくラッキーだったんじゃないでしょうか?私も一度はこういうお宝を見つけてみたいな〜って思っちゃいます💖

面白いことに、去年にはこの棺の上から国内最古かつ最大の鉄剣である蛇行剣や前例のない盾の形をした銅鏡が見つかっているんだとか!どうやらこの棺はかなり貴重なもののようですね。もしかしたら、古代の貴族の方のお墓だったのかもしれませんね。

さてさて、これからはこの木製の棺を取り出して本格的な調査が行われる予定みたいですよ!どんな秘密がこの棺の中に隠されているのか、ますます楽しみですね〜✨

というわけで、今日は奈良で見つかった保存状態のいい木製の棺についてお伝えしました!私も興奮しましたが、みなさんはいかがでしたか?最近はコロナの影響でなかなか外に出れない日々が続いていますが、こんなおもしろいニュースを見つけると気分も上がりますよね!少し遠い夢の話かもしれませんが、私もいつかこんな素敵な発見をすることができるといいな〜と思っています✨

それでは、また次の記事でお会いしましょう!ではでは、バイビ〜ン💖✨

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