ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです🌟 みんな元気してる？今日はちょっとシリアスな話題でお届けするよ！
最近、重度脳障害を持つ男性が亡くなる直前に自宅を売却する契約を結んでいたことが話題になっているんだけど、その契約書がなんと偽造されていた可能性があるってさ😱 なんでこんなことが起きたのか、本当に信じられないよね。
この男性、柳発秀さん（当時５１歳）は重い障害を抱えていて、自宅を不正に売られたということで、その家族は不動産会社を訴えていたんだって。でも裁判所は契約書に本人の署名がないことを理由に会社に支払いを命じたそうで、その後遺族はさらに契約書が死後に偽造された疑いがあるとして、不動産会社を刑事告発したんだって。
遺族の兄、南秀さんは「どう考えても腑に落ちないことが多くて、弟の無念を晴らすために手助けをしてもらいたいとお願いしてきた」とコメントしているみたい。本当に悲しい出来事だよね💔
でもさ、こんな事件が起きるって本当に怖いよね。信じられないことも現実に起こるってことを忘れずに、いつも慎重に行動しなきゃって改めて感じたよ。今回の事件が早く解決されて、本当の真相が明るみに出るといいな。事件の裏にはきっと何かしらの理由や悲しいストーリーがあるんだろうけど、被害者や遺族の気持ちを考えると胸が痛むよね。
みんなも身の回りに不審なことや嘘がないか、十分に気をつけてね。いい話題じゃなくてごめんね、でも現実を知るためにもこういう話題も大切だと思うからね。気をつけて生活していこうね！それじゃあ、また次の記事で会おうね！さとみでした🌸
