奥平大兼×鈴鹿央士「PLAY!」でモデルの学校で撮影! 撮影写真入手

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいです!先日、奥平大兼さんと鈴鹿央士さんが主演する映画「PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」の現場レポートと撮影メイキング写真が公開されたってご存知ですか?私も今回、その写真を入手しましたので、早速ご紹介しちゃいますよ〜(^◇^)

この映画、日本初の劇映画として、”eスポーツ” をテーマにした作品なんですって!って、”eスポーツ”って聞いたことありますか?コンピューターゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉えるんですって。面白そうじゃないですか??

さて、この映画は徳島県の高専(高等専門学校)が舞台で、実際の男子学生をモデルに描かれているんですって。主人公の翔太さん(奥平大兼さん)が、学校内で貼り出された勧誘ポスターに興味を持ち、一学年先輩の達郎さん(鈴鹿央士さん)に連絡するところから物語が始まるんです。

達郎さんは「ロケットリーグ」というeスポーツ大会に出場するためのチームを結成するんですが、なんとVtuberに夢中の亘くんも加入しちゃったんです!みんなが次第にeスポーツの魅力にハマっていく様子や、東京で開催される決勝戦を目指すことになるんですって!

そして、この映画の撮影では、奥平さんや鈴鹿さんたちが本当に真剣にeスポーツに取り組んでいる姿を写真に収めているみたいなの。学校の屋上でチームメンバーの亘くんと一緒にピースサインをする写真や、撮影現場での楽しそうな様子など、とっても絆が感じられる写真がたくさんあるんですよ〜(^▽^)

実は、この映画の監督は、古厩智之監督なんですって!あの「ロボコン」や「のぼる小寺さん」といった作品でも知られているんですよね。古厩監督の演出スタイルは、まず俳優に自由に芝居をさせてから、役のエモーションや心情についてアドバイスをするというものらしいんです。これって、俳優たちが自由に表現できるから、とっても自然な演技が生まれるんですって!

もうひとつ、興味深いのが、この映画の撮影が徳島県で行われたことなんです。なんでも、古厩監督が3人のキャストが生まれ育った土地で映像を作りたいと思っていたんだそう!徳島県の阿南市や美波町、そして日和佐などが舞台になっていて、映画の中で徳島の魅力がたくさん詰まっているんですって!

そして、この映画の撮影中、奥平さんや鈴鹿さん、亘くんは同じホテルに滞在していたんですって!一緒に撮影現場に残ったり、お互いのシーンを待ったりしていたみたいで、とっても親密な関係が築かれたんですって。楽しい時間が流れる徳島の自然の中で、のびのびと撮影できたそうですよ〜(^ω^)

私もこの映画、めちゃくちゃ楽しみです!若者たちの熱中する姿って、見ていてとっても元気がもらえますよね〜!というわけで、3月8日から公開される「PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」、みんなも是非チェックしてみてくださいね♪それではまた〜!(^▽^)/

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