女優から動物愛護活動家への転身?ブリジット・バルドーさんの生き様に学ぶべきこと

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです😊みんな元気にしてるかな?今日はちょっとおセンチな話をしたいと思うの。最近、素敵な女優さんが天国に旅立ったと聞いて、その方の生き方について考えさせられちゃったの。

その女優さん、ブリジット・バルドーさんっていうの。昔のセックスシンボルとしてすごく有名で、ファッションアイコンでもあったんだよね。1950年代から活躍していた彼女の映画や、華やかな舞台裏の人生の話は、まるで映画のようだよね。その魅力に惹かれて、私も何本か彼女の映画を観たことがあるの✨

バルドーさんは63年の名作「軽蔑」に出演していたり、56年には「素直な悪女」で一躍注目を浴びたわけだけど、彼女の人生は映画だけじゃなくて、私たちにとっても学びが多いと思うんだ。例えば、彼女の自由で奔放な発言や魅力。この時代の女性として、自分を大切にしようとする姿勢がすごく印象的だったわ!

だけど、バルドーさんはそんな華やかな人生の裏で、精神的に苦しむ時期もあったみたい。自殺未遂を繰り返したり、心の病気に悩まされたり…。華やかな表の顔と、苦しい裏の顔。私たちの周りにも、そういった人たち、いっぱいいるよね。だからこそ、彼女のように自分の心の声に耳を傾けることが大事だと思うの💖

そして、女優業を引退した後、彼女が選んだ道が動物愛護活動だったこともすごく感動的!86年には「ブリジット・バルドー財団」を設立して、毛皮反対や虐待された動物たちへの支援に力を入れていたんだって。これって、自分の人生を通して何か社会に貢献したいって思っていた姿勢が表れているよね。すごく素敵だと思うな✨

私も、何かのために何かをするっていうのは大切なことだと思う。友達とキャットカフェに行って、保護猫たちを愛でることも素敵だし、SNSでの動物愛護活動の広報を手伝うことも素晴らしいことだと思うな。こういう活動に参加することで、自分の心が豊かになるし、何よりも同じような考えを持つ仲間とつながることができるのが嬉しいよね🎶

バルドーさんは、最後の最後まで動物たちを守ろうとしていたその姿勢が本当にかっこいい。特に、2011年には日本政府に対して捕鯨活動の中止要請をするなど、一貫して彼女は動物たちのために声をあげていたんだ。その勇気って、私たちも見習いたいよね!

暗いことや辛いことがあっても、その中で自分の進むべき道を見つけ、また新しいことに挑戦したり、自分の経験を元に誰かの助けになろうとする姿。まさに人生のマスタークラスじゃないかしら?💓

皆さんも、日々の生活の中で辛いことや悲しいことがあったとしても、その中にある小さな楽しみや幸せを見逃さないでほしいな。1日1日を大事にして、自分の好きなことを楽しんで、誰かのためにも何かアクションを起こせるといいよね!それがきっと、私たちの心を豊かにし、周りにいい影響を与えるはずだよ😊

最後まで読んでくれてありがとう!まゆこでした。これからも素敵な日々を過ごそうね💕

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