こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいこです☆今日は、若い数学者たちがオリジナルの証明を披露して、数学の世界に新風を吹き込んだお話をしたいと思います！それにしても、数学って本当に奥が深いよね～。なんだかんだで、数字や公式に翻弄される日々が続いている私には、彼女たちの業績がすごく刺激的に感じるの♪
さて、タイトルにもある通り、アメリカの女子高校生たちがピタゴラスの定理に新しい証明方法を見つけたんだって！その数、なんと5通りだって。凄いよね！私も高校の時に数学の授業は受けてたけど、正直なところこの定理の証明なんて、何をどうやって証明するのかすらイメージできないものだったよ。数学者たちが長年かけて証明してきたものに、若い世代が新しい手法を見いだしたなんて、ちょっと涙が出るくらい嬉しいよ（ ; ; ）
彼女たちの証明のポイントは「三角関数」を使ったものなんだって。直角三角形の特性を知っている私たちからすると、「a^2 + b^2 = c^2」って、当たり前の公式に思えるけれども、実はそれを三角関数で証明するというのは、結構難しいことだったんですよね。いつも使ってる工具が自分の手元にないと、なかなか作業を進められないようなもの。
それを彼女たちは、面白いアイデアで解決したんだって！新たに直角三角形を作り出し、それを使って証明する方法を編み出したらしいの。しかもその手法が多様性に富んでいるっていうのがまた素晴らしい！若い力がどうやって古典的な定理に斬新なアプローチをするのか、ワクワクしてきちゃうよね☆
それと、彼女たちは論文でも学生が三角関数を学ぶ時に感じる混乱についても触れているみたい。教科書には2つの異なる定義が載っていることが多いけど、それが学生にとってはややこしい原因になっているんだって。この点についても彼女たちは解決策を提案したみたいで、さすが女子高校生！メンタルが強いというか、逆境をも力に変えちゃうんだよね。
実は私も、学生時代に教科書の説明で混乱したことが多々あったから、彼女たちの意見には共感しちゃうなあ。二つの異なった概念が同じ名前で呼ばれることは、まるで同じ人が二つの性格を持っているようなもので、どちらにどう対応すればいいのか混乱しちゃう。これでもし、もっとシンプルに学べたら、数学好きになってたかも……なんて、ついつい妄想しちゃったりするの(*´ω｀*)
本当に、最近の若い世代はすごく賢いし、視野が広いよね。今の環境では、彼女たちが持っているような新しい考えがますます重要になってくるんじゃないかな。私たちも、刺激を受けながら自分自身をブラッシュアップしていかなきゃね！もちろん、数学だけじゃなくて、他の教科でも同じだよ。
それから、ネキヤ・ジャクソンさんやカルセア・ジョンソンさんがそれぞれの道を目指しているのも素晴らしい！ジャクソンさんは薬学博士号を目指してるみたいだし、ジョンソンさんは環境工学を選択しているんだって。それぞれの選択肢が、彼女たちの未来にどんな影響を与えるのか、とっても楽しみ。私もこれからの成長を応援したいし、お手本にしたいなって思うの。
最終的に、若い人たちがこうして新しいアプローチをすることで、数学界だけでなく、いろんな分野にも新たな風が吹き込まれるはず！これからも注目していきたいなと思った今日この頃。みんなもぜひ、彼女たちのように考える力を鍛えて、未来を描いていこうね☆それではまたね！
