こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです✌️最近、映画の情報をいろいろ調べていたら、めっちゃ面白そうな映画を見つけちゃったの!それが「九月と七月の姉妹」。ねえ、タイトルだけでなんかワクワクしない?私、姉妹ものの物語って雰囲気に弱いんだよね~。この映画はいろんなコンプレックスや心の葛藤を描いているみたいで、特に「姉妹の関係」の複雑さがテーマになっているみたい。これ、絶対気になる!(。•̀ᴗ-)✧
この映画は、まるで一心同体みたいな姉のセプテンバーと内気な妹のジュライの物語。彼女たち、強い絆で結ばれているけれど、その関係が微妙に変わっていく過程が描かれているんだって。特に、ある出来事をきっかけに二人の関係が一変するらしく、そこに不穏な空気が漂うっていうから、すごくドキドキする。ほんの少しの出来事が、関係性を一気に変えてしまうことって、実生活でもあるよね?私も友達との喧嘩で、なんか今までとは違った雰囲気になったことがあったもん。そういうの思い出させる映画なのかな。
監督は、アリアン・ラベドさんっていう方で、彼女の長編デビュー作なんだって。映画祭でもすごく評価されているみたいで、カンヌ国際映画祭にも出品されるほどの作品。歴史的に見ても、映画祭での受賞経験があるって聞くと、期待が高まるよね。やっぱり映画って、ストーリーだけでなく、監督のビジョンもすごく大事だと思う。彼女はギリシャの奇妙な波を受け継ぐ監督の一人って言われていて、ちょっと斬新で、観る側の心を掴むのが上手みたい。
さて、映画の内容に戻ると、この姉妹が住む「セトルハウス」という家がまた興味深い!外界から隔絶された場所にいることで、二人の心理的な変化が強調されるのかなって思う。環境が人を変えるって、本当だなって感じる。私たちも新しい環境に身を置くと、いろいろと考えさせられること、多いもんね。そこで二人がどのように向き合い成長していくのか、気になるなぁ。
それにしても、姉妹の支配関係に関しては、私自身もリアルな世界で見たり聞いたりすることがあるから、共感する部分が多いかもしれない。私の友達でも、姉が強くてちょっと内気な妹っていうケースがあって、その関係性を見ると、なんだかほっこりする反面、複雑だなって思ったりする。でも、そんな関係があるからこそ、絆も深まるんだろうね。
映画の公開が9月5日からってことで、ちょっと先だけど、私はもう楽しみすぎて待ちきれない!渋谷ホワイトシネクイントや新宿シネマカリテなんかでも公開されるから、友達と一緒に行こうかな~。これ絶対、気軽に観に行ける系の映画だと思うし、話の内容も女子トークで盛り上がれそう!✨
そんなわけで、みなさんもこの映画を観に行こうよ~!姉妹の強い絆とその揺れ動く心理描写に、心を打たれること間違いなし!私みたいに映画好きな人には、たまりません♡みんなで観た後に感想をシェアしたり、思ったことを語り合ったりしたら、さらに楽しいはずだから、ぜひ映画館での鑑賞をオススメしちゃいます!どうかな、みんなもワクワクしてきた?(≧▽≦)