姫路城の最後の拠点「西小天守」が特別公開!30周年を祝って

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです♪

さて、今日は日本の誇る世界遺産、姫路城についてお届けします!なんと、姫路城の中でも特に注目されている「西小天守」が、30周年を記念して初めて一般公開されているんですって!詳細な情報をお伝えする前に、まずは姫路城について少し触れてみましょう。

姫路城は、兵庫県にある国宝であり、その美しい姿から「白鷺城」とも呼ばれています。見るからに堂々としていて、まるでおとぎ話の中に迷い込んだような気分にさせてくれるんですよね。私も一度見てみたいと思っています!

さて、姫路城のなかでも注目されているのが、西小天守という場所。この西小天守は実は最後の拠点として機能していた場所なんだそうです。籠城している際に敵からの攻撃を防ぐための、鉄砲用の狭間や石を落とす窓が見られるんですって!歴史の舞台裏を感じることができるなんて、とってもワクワクしますよね。

でも実は、西小天守はこれまで非公開だったんですよ。入り口には傷みが目立ち、訪れる人々には謎の場所として語り継がれてきました。ですが、この度床材の補強などが行われ、西小天守が初めて一般公開されることになったんですって!入城料のほかに観覧料が必要なので、訪れる際はお財布に気を付けないといけませんね。

もちろん、このニュースを聞いて早速訪れる人々もいるようです。「かなり前から楽しみにしていました」「連立式天守(見学を)コンプリートできたのが、すごくうれしくて」と、見学客の方たちはとても喜んでいるようですね。私も行ってみたいな~!

ですが、一般公開期間は29日までと短いので、その前に訪れる機会を見つけたいですね。姫路城の魅力を存分に満喫して、心に残る思い出を作りましょう!

それでは、今回のニュースはここまで!また次のブログでお会いしましょう♪みなさん、素敵な一日をお過ごしくださいね!バイバイ( ˘•ω•˘ )

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