姫路城マラソン「5キロの部」で運営ミス レースは無効 参加費3000円返金へ 折り返し地点のコーン設置に遅れ

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです♪

皆さん、姫路城マラソンのニュース聞きましたか?ええっと、なんと、5キロの部で運営ミスがあって、レースが無効になったそうです!えーっと、私はランニングにはあまり興味ないんですけど、こんなことって珍しいですよね?(笑)

実は、世界遺産の姫路城で開催されるこのマラソン、すごく人気があるんですよ!私も友達が参加していたことがあって、たくさんのランナーが姫路市に集まるんです。いい景色を見ながら走ることができるから、参加者にとっては特別な経験なんですって!

ところが、この5キロの部でなんと運営ミスがあったんですって!実行委員会によると、ランナーたちが折り返し地点を通り過ぎてしまったそうです。えっ、折り返し地点っていつもちゃんと示されているイメージがあったんですけど、この日はコーンの設置が遅れちゃったんですって!うーん、ちょっと残念ですよね。

それで、レースは無効になっちゃって、完走者のタイムは参考記録になるそうです。でも、エントリーしたランナー全員に参加費3000円が返金されるとのこと。それは良心的な対応ですよね!みんな無駄になった努力に対してお金を返してもらえるから、少しは気持ちがいいかもしれませんね。

5キロの部には兵庫県の齋藤元彦知事も参加していたみたいですよ!それも意外でしたね。知事さんが走っている姿を見ることができるなんて、参加者にとっては嬉しいサプライズだったのかもしれませんね。

実行委員会は「ランナーの皆さん、姫路城マラソンを楽しみにしていた皆さんに大変なご迷惑をお掛けしましたこと、重ねてお詫び申し上げます」とコメントしているそうです。うーん、でも、ミスは起こるものですし、これからは再発防止に努めるって言ってるから、次回のマラソンではしっかりと折り返し地点を示してもらいたいですね。

えっと、最後に、このニュースを見て私が思ったのは、やっぱり大きなイベントでも失敗はあるんだなってことです。でも、失敗から学ぶこともたくさんあるし、きっと次回の姫路城マラソンはさらに素敵な大会になることでしょう!みんな、頑張ってね♪

それでは、また次の記事でお会いしましょう!まいでした♪

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