こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかです!今日は、映画「ふつうの子ども」についての期待を語りたいと思います。なんか、すごく楽しみな気持ちでいっぱい。これ、特に子ども時代を思い出すような映画が好きな20代女子にはたまらない作品になりそうですよね!(≧▽≦)
この映画の監督は、呉美保さん。彼女は「そこのみにて光輝く」や「きみはいい子」で超話題をさらった方なんです。それに、脚本は高田亮さん。2人が手がける作品って、子どもたちのリアルな姿をしっかり描いてくれるから、すごく興味を引かれますよね!
「ふつうの子ども」は、普通の日常に潜む特別な瞬間を描くっていうから、もりもり期待込めちゃいます!例えば、学校の通学路での冒険や、休み時間のちょっぴりドキッとする出来事。こういう、小さな日常が持つ魔力って、誰もが共感できるよね~。私も子どもの頃、学校で友達と遊んだり、ちょっとしたことでワクワクしたりした思い出がよみがえってきます(*´ω`)
ストーリーでは、主人公の上田唯士くんが、環境活動に夢中な女の子、三宅心愛ちゃんにアプローチするための奮闘を描くみたい。恋する気持ちって、幼い頃からあったなぁって思います。私は、友達の関係や小さな恋がどう進展するかがとても気になっていたので、唯士くんの成長を見守るのが楽しみ!
また、映画の中では、子どもたちの友情や感情の揺れ動きを描くっていうのがポイント高いですよね。だって、子どもって感情がストレートだからこそ、いろんな感情がざわざわしている様子がそのまま映し出されると、思わず応援したくなるんですよね!(ノ≧▽≦)ノ
あと、この映画のプロデューサー、菅野和佳奈さんが「今の日本の子どもたちのエネルギーを映し出す」って言ってるところが素敵!最近の子どもたちって、環境問題について関心が高い子も増えてきているし、そういったテーマをちゃんと映画にするって、時代に合った素晴らしい取り組みだと思います。із
夏のお話を通じて、子どもたちの持つ純真なエネルギーを引き出す映像になっているに違いないし、私たち大人も彼らの視点から何かを感じ取れるんじゃないかな。青春って感じ!🎉
さらに、今回の映画では、小学生たちの画面前での躍動感がリアルにつかむことができるみたい。オーディションで選ばれた子役たちが、どんなふうにロールプレイしてくれるのか想像しただけでわくわくしちゃう!これ、映画館で観るのが楽しみすぎて、もう待ちきれなくなっちゃいそうなんです!
最後に、監督や脚本家の思いが詰まった作品だからこそ、観た後に思考を駆り立てられるような映画になるんじゃないかな。そして、この映画が子どもだけでなく大人にも共感されるようなメッセージを届けてくれることを期待しています。上映されたら、ぜひみんなで観に行こう!それでは、またね~!(≧▽≦)