子猫たちのSOSを無視しないで!愛護の心を育てよう

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいです✨ 今日は、ちょっと心が痛む、でもみんなで考えたい大事なお話をしたいと思います!それは、大阪のある保護猫施設に捨てられた子猫たちのことなんです。え、そんなの今時あるの?って思うかもしれないけど、実はまだまだ本当に悲しい現実があるのよ…。

最近、ある保護猫施設にたくさんの子猫が捨てられている光景が目撃されているの。これはもう、信じられないよね…。猫が好きな私からしたら、こんなことは本当に許せないし、何とかしたいと思うんだ。まずは、その施設がどういうことをしているかを簡単に紹介するね。

この施設は「ゆきレオ保育園」といって、野良猫を捕まえて去勢手術をしたり、怪我や病気の猫を助けたりしている団体なの。運営している方々は、愛情たっぷりの親子で、猫たちとのふれあいを通じて不登校の子どもたちを支援するフリースクールも運営しているんだって!

今年の4月に、福本さん親子は昼食のために外出して戻ったら、突然施設の前にダンボールが置いてあったんだ。中には、なんと6匹の子猫が入っていたという…💔 想像しただけで心が痛むよね。そんな状況に遭遇した福本さんは、怒りと動揺が入り混じった気持ちだったって。

その後も、7月にはとんでもないことが起きたの。なんと、また別のダンボールに14匹の子猫が入れられていたんだよ!そのダンボールには「糖尿でおせわができません」と書かれていたというけど、そもそも猫たちには何も関係ない話じゃない?やっぱり、こういうことをする人がいるって本当に残念だし、理解できないの。

もう施設はキャパオーバーで大変なことになっているらしいんだけど、福本さんは猫たちの世話だけじゃなく、家事や育児、さらには3つのパートを掛け持ちしてるみたい。うーん、24時間じゃ足りないよ!私も忙しいけど、さすがにそこまでとは言えないよね😅

福本さんは、この活動がどれだけ大変かを理解してほしいと訴えている。猫たちを捨てるのではなく、一度相談してほしいって。お金のことは置いといても、力になりたいと思っているんだよね。例えば、飼えなくなった理由を話せば、どんなサポートができるか一緒に考えられるし、責任を持つことがどれだけ大事かも話せるよね。

私たちも、愛護の心を育てるためにできること、考えなきゃいけないよ。SNSなんかを通じてこの問題を広めたり、直接その施設を訪れてみたりすることが大事だと思うなぁ。あとは、ペットを飼う準備ができているかを自分に問いかけることもね!

動物たちの命は、私たちの手の中にあると思う。だからこそ、責任を持って向き合うことが大切なの。みんなで少しずつ意識を変えていけば、変化をもたらせると思うの!これからも、私たちの周りの猫たちや他の動物たちを大切に守るために頑張ろうね!✨

最後に、もしあなたが子猫たちを助けたいと思ったら、ぜひ「ゆきレオ保育園」の活動をチェックしてみてね!彼らは、大切な猫たちの未来を守るために、一生懸命がんばっているから。みんなが少しずつ手を差し伸べて、優しさを広めていければいいなと思います!それじゃ、また次回のブログでお話ししましょうね😊

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