こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです✨今日はちょっと重たいテーマだけど、宇宙開発とそれに伴う人材不足についてお話ししてみたいと思うよ！最近、ニュースで小型ロケット「イプシロンS」が試験中に爆発しちゃったって話、聞いたことあるかな？💥こんな大きなプロジェクトで失敗なんて、とっても厳しいことだと思うけど、そこから見えてくる問題点もあるよね。
まず、その爆発が起こった背景には、技術的な問題があったみたい。日本の宇宙開発を支えているJAXAは、イプシロンSって次世代小型ロケットを開発していて、これが成功すれば国内外での衛星打ち上げビジネスにも活用される予定だったんだって。でも、その試験が2回続けて失敗するなんて、本当に心配になるよね。\n
沢山の人たちが努力しているはずなのに、試験場の設備が全焼しちゃったり、肝心の技術的な原因が解明されていなかったり、その背後に秘められた人手不足の問題も見逃せないわ。実は、宇宙人材は15万人も不足しているって噂もあるの。どう考えても、日本の未来を担う人たちが今、ピンチなんだよね！💦
ところで、最近の宇宙開発って本当にスゴイなって思うの。例えば、NSASの新しい試みや、日本の民間企業の捲土重来、さらには国際的な共同プロジェクトが進行中。だけど、実のところ、そんなにスムーズにはいかないことも多いなぁと感じちゃう😟だって、宇宙開発はお金も手間もかかるうえに、技術員や研究者を育てるのにも時間が必要なんだよね。これはちょっと前から止まってる星の数の話じゃなくて、本当に数年後の話だから余計厳しいのかも。
それに加えて、運用する側も育成を続けていかないと、あっという間にも抜けちゃう関係。特に、最近は「働き方改革」なんかを言われることも影響してるよね。以前は長時間労働が普通で、若い人がガツガツ働いてたみたいだけど、今はプライベートの時間が大事だし、好きなことに時間を使いたいって人が増えてる💖そんな中で、宇宙人材をどう確保していくか、なかなか難しい問題。本当に真剣に考えないとね。
何より気になるのが、次世代を担う若者たちの意識だよね。宇宙開発に興味を持ってくれる子が増えてくれると嬉しいなって思う。だけど、実際には「宇宙ってスゴイけど、難しそう」「理系が得意じゃないから…」なんて思っている子が多いのが現状。私自身も「宇宙人になりたい！」なんて日記に書いてたこともあるけど、実際の進路はもっと一般的な道を選んじゃったなぁ😅
若い世代の人たちが宇宙への夢を持てるような仕掛けがもっと必要なんだと思う。たとえば、学校のカリキュラムに宇宙の専門家を招いたり、実際のロケット打ち上げを見に行く学生旅行とか、もっと積極的に「宇宙」に触れる機会を作ることが大切だよね✨\n
もちろん、企業や教育機関も協力していかなきゃいけない。特に、宇宙関連企業は人材育成に力を入れるべき！新しいチャレンジを仕掛けて、興味を持ってもらうために、ロマンティックを感じる職場作りが必要かな。例えば、宇宙データを使ったビジネスをしているスタートアップや、応募書類の中に「好きな宇宙の話」を入れることで、夢を持つ子を育てたりできるんじゃない？
そうすることで、日本にも宇宙人材が増えて、イプシロンだけじゃなくてもっと多くのロケットが成功する未来が来るかも✨ 日本の宇宙開発がもっと盛り上がるように、みんなで頑張りたいよね！みちこも宇宙を夢見て、今後も頑張りながら応援しているぞ～！宇宙、最高っ！♥️\n
これからも宇宙開発やその背景にある問題について目を向けていきながら、未来の日本を見つめていきたいって思うんだ。みんなも何か意見や考えがあったら、気軽にコメントしてね！それじゃあ、またね！🌟
