安全な川遊びのために知っておくべきこと5つ!流されても大丈夫?

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおこです。今日は、楽しい夏のイベントの一つ、川遊びについてお話ししちゃうよ!でも、ちょっと待ってね。実は、最近のニュースで水難事故がすごく増えてるって聞いたの。特に川遊びのときは気を付けなきゃいけないポイントがいっぱいあるんだ。なので、今回は安全に川遊びを楽しむための5つのポイントと、もし事故に遭ってしまったらどうすればいいかもお教えするよ!それじゃあ、行ってみよーう!(^o^)ノ まず最初に、最近の水難事故がどれだけ増えているかについてのデータをみると、ちょっとビックリするよね。2024年には1535件の水難事故があったって!そのうち、816人が亡くなったり行方不明になっているなんて、信じられないよね…(涙)。中でも、中学生以下の子どもたちが28人もこの事故に巻き込まれているんだってさ。だから、楽しい川遊びをするためには、まずはしっかりした知識を持つことが大切だよね!さて、そこから本題に入るけど、まず最初に気を付けたいポイントを紹介するね!まずは「急な増水」!うちの近くの川も、天気が良くて遊びやすい日でも、上流で雨が降ったりしたら、一瞬で水位が上がることがあるから、注意が必要だよ!次は「浮き石」!浮き石に乗って遊んでると、バランスを崩しちゃうことがあって、最悪、転倒しちゃうこともあるの!ガールズたちも気を付けてね!うわぁ、浮き石も大きなポイントだね〜。で、最初は穏やかだった流れが急に変わることがあるんだけど、これが「流れの急変」。見た目では平和に見える場所でも、実は危険が隠れている可能性大だから、絶対に気を抜いちゃだめだよ!そして、陸と水の境目も見えにくいことがあるから、「水と陸の境界が不透明」ところにも注意が必要。草むらで見えにくい時には、特に気を付けて!最後に「中州の水没」。これは遊んでる最中に水位が上がった時、ちらっとこっそり浸かってしまうこともあるから、注意しないとすぐに流されちゃうから気をつけるべし!これらのポイントをしっかり覚えたら、次は子どもたちをどう守るか考えるよね。子どもたち一人で水遊びをさせないのが一番!特に中学生以下は大人の目が必要だよ! それから、遊んでいるときは常に目を離さないようにして、大人が適切な距離から子どもたちを見守ることが大事。さらには、もし流されちゃった場合の対策も考えておく必要があるよ!もし流されてしまった場合は、まずは立とうとしないこと。そして、今いる場所に戻ろうとしないことが重要!流れているときは流れの穏やかな場所へ移動することが助かる鍵になるので、頭の隅に置いておこう!これを聞いて、少しでも川遊びの楽しさを安心して楽しめる気持ちになってくれたら嬉しいな!夏の川遊び、しっかり対策を講じて楽しく過ごそうね!それでは、またね〜!♡

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