みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです!今日はちょっと真面目なお話をしたいと思います。特に、最近のニュースを見ていて思ったことなんだけど、子どもたちの安全について考える機会が増えてほしいなって感じています。これって、私たち大人だけでなくて、みんなで考えていくべき問題だと思うの。
最近、京都で3歳の男の子が横断歩道でバスと接触する事故があったそうで、男の子が軽傷で済んだことは本当に良かったけど、万が一のことを考えるとやっぱりドキドキしちゃうよね。だって、子どもたちはまだまだ成長過程だし、大人の私たちがしっかり守ってあげなきゃいけないと思うの。今、結構多忙な生活を送っている人も多いと思うけれど、運転中の注意力が薄れたり、焦ってしまうことってあるよね…なんてちょっと反省しちゃう。
そこで、今日は運転者としての意識をどう高めていくか、そして、私たちが子どもたちをどうやって守れるかを一緒に考えてみたいと思います! 🚗💨
まず、運転中は常に周囲を見守ることが大切!特に歩道を近く通る時は、子どもたちが飛び出してくる可能性を念頭に置いておくべきかも。この間も友達と話していたんだけど、子どもって大人が予想もしないような動きをするじゃない!?それに、交通ルールを守っていても、他の運転者の行動に注意を払うことが必要なのが現実だよね。なんていうか、大人だけの世界にいると、そのことを忘れがちになっちゃう。
それから、地域での取り組みや教育って本当に大事!小さな子どもたちに交通安全を教えるって、親だけが頑張ることじゃなくて、学校や地域のコミュニティ全体でサポートしてあげないといけないと思うの。ワークショップやイベントを開いて、楽しく交通ルールに触れられるような機会を増やすのもいいよね。そうやって学んだことが自然に身につけば、子どもたち自身も周囲に気を配れるようになるし、結果的にみんなの安全に繋がるはず!
この間、私もバスに乗っていて思ったんだけど、運転手さんも本当に大変よね。特に混んでいる時間帯なんかは、乗客を守りながら運転しないといけないし、交通の流れも気にしなきゃいけない。そんな中で、子どもたちが横断歩道を渡っていると本当にハラハラしちゃうもん!だから、運転手さんには「ちょっとの余裕」を持ってほしい!もちろん、急いでいる時間帯があるかもしれないけど、大切な命を守るためには、その気持ちをぜひ大事にしてほしいなぁ。
そして、私たちの足元にも危険が潜んでいることを忘れちゃいけない。例えば、子どもたちが道路を渡る時には親にしっかり手を引いてもらったり、信号が青でも交通を見てから渡る習慣をつけたりすることが大事よね。それに、意外にも自身が運転する際にでも横断歩道を渡る「歩行者」になる可能性だってあるから、注意力を持ち続けることができるはず!
最後に、やっぱりみんなが幸せに、安全に過ごせることが一番の願いだよね。事故の話を聞くたびに、「自分にも何かできることはないかな…」って思ってしまう。だから、運転する時はもちろん、道を歩く時も自分自身を守るため、みんなで意識を高めていこう!✨
あぁ、今日はちょっと真面目な話になっちゃったけど、これからもみんなで子どもたちの未来を守るための考え方を広めていこうね。しほからの小さなお願い。
ではまた次回のブログで!お楽しみに〜♪ 😊