みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです♡今日はとってもシリアスな話題をお届けします。突然ですが、家族って大切ですよね。わたしも家族仲が良くて、いつもお互いを支え合っています🏠💕でも、時には家族を守るためには、強気でいることも必要なときがあります。さて、今回のニュースは、重度の脳障害がある男性が死亡前日に自宅売却契約を結んだというものです。しかも、契約書には偽造の可能性があるとのことで、男性の遺族が不動産会社を刑事告発する事態に発展しています😱💢
この男性、柳発秀さんという５１歳の方は、重度の脳障害を持っていたそうです。彼が死亡する前日に自宅を売却する契約を結ばされたということで、遺族は不動産会社を民事で訴えていたんです。でも、なんと大阪地裁は契約書に発秀さんの直筆の署名がないなどの理由で、会社側に２１５０万円の支払いを命じる判決を下したそうです。
この結果に納得いかない遺族は、契約書が発秀さんの死亡後に偽造された疑いがあるとして、不動産会社を刑事告発したのだとか。兄である南秀さんは、「どう考えても腑に落ちないことが多くて、弟の無念を晴らすために手助けをしてもらいたい」とコメントしています。
家族の信念を守るために、遺族は着々と動いているようですね。こういうときこそ、一緒に悔しさや怒りを共有し、正義を貫くことが大切なんだと感じます。家族って本当に強い絆で結ばれていて、支え合えるって素敵だなって思います✨💪みなさんも、大切な人たちとの絆を大切にしてくださいね。それでは、次回の更新もお楽しみに！
