みるです！富士フィルムが待望の新製品を発表しました♪それが、Xシリーズの最新作、X100VIなんだって！このカメラ、前モデルのX100Vと見た目はほぼ変わらないんだけど、中身がグッと進化してるんだって！ちょっと詳しく見ていこうかしら？
X100VIはAPS-Cサイズセンサーを搭載していて、23mm（35mm判換算で35mm相当）F2.0の単焦点レンズを持っているの。あれ？何かフィルム時代のカメラを思い起こさせるような操作系が特徴的なんだって！露出補正やシャッタースピード、ISO感度、絞りなど、すべての機能が独立したダイヤルで操作できるんだって♡
そして今回のモデルで強化されたポイントが3つあるんだって！まず、イメージセンサーがX-Trans CMOS 5 HRという4020万画素のものになって、画質が格段に向上したんだって！それから、シリーズ初のボディ内手ブレ補正も搭載されて、ブレにくい写真が撮れるようになったんだって！さらにAFも進化して、被写体検出AFや被写体追従機能が備わっているんだって♪
フィルムシミュレーションも新しく「REALA ACE」が追加されて、さらにリアルな写真が楽しめそうだね！動画機能も進化して6.2K/30Pに対応しているんだって。使ってみた感想では、操作感も軽快で、AFの強化には感動したって言ってる人もいるみたい！
発売は2024年3月下旬の予定だけど、前モデルのX100Vが品薄状態なので、待ちきれない人は我慢が必要かもしれないわね…でも、価格は円安の影響で25万6000円前後に上がる見込みだって。でも、この進化した性能を考えると、それだけの価値はあるかもしれないわね♡
