みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです✌️今日はちょっと考えさせられるお話をしたいと思うの。プール授業って、楽しさばっかりが先行しちゃうけど、実はとっても大事なことがあるんだよね。
今回は、小学校のプール授業に関するニュースから考えることができる安全性や教育について、一緒にお話ししていきたいなと思うの♪
去年、高知市のある小学校でプール授業中に悲しい事故が起こったんだ。小さな男の子がプールでおぼれて亡くなってしまったんだよね。心が痛むニュースで、私も思わず涙が出てきちゃった。事故当時、プールのろ過装置が故障していたらしく、そのために近くの中学校のプールを利用していたらしいの。こういう問題が起こると、本当に学校や教育現場、そして保護者がどれだけ安全に気をつこうとしているかが問われるよね。
その事故を受けて、学校側は今年度のプール授業を実施しないことを決めたということ。保護者からの参加希望が少なかったみたいで、意外と多くの家庭が心配していることが分かったのかな。やっぱり、小さい子どもたちが水の中で遊ぶのは、チャレンジと同時にリスクが伴うってことなんだ。プールは楽しみな反面、心配事もいっぱい。お母さんたちの気持ち、すごく分かるよね。
それに、プール授業は全体の教育方針の一部に過ぎないと思うし、時には代替手段を考えることも必要だよね。今年は水泳の授業数が減って、座学や他の運動に切り替えるそうだけど、子どもたちが健やかに成長するためには、さまざまな経験を積むことも重要だと思うの。水泳って、一生役立つスキルだから、今後も何らかの形で再開していけるといいなぁ。
それにしても、事故を受けて他の学校ではどういう対策が取られたんだろう?監視員の増員や水深を浅くするとか、工夫しているみたいだけど、全体的に教育現場の安全意識が高まっている気がする。確かに、子どもたちが安全に遊べる環境を整えることはとても大切だよね。
私も最近プールに行ったばかりなんだけど、やっぱり水の中は楽しい!でも安全第一!私たちも、自分を守ることを忘れずに、楽しく水遊びをしたいなって思うよ。夏休みには友達とビーチに行く予定なんだけど、しっかりと準備して、危険なことは避けたいな~🎶
結局、教育だけでなく、あらゆる場面で安全への配慮が求められるのは、私たちが大人になっても変わらないと思う。小学校のプール授業の再開に関しては、状況を見守りつつ、何か必要な対策を講じていくことが重要だよね。事故を教訓に、今後はより安全な教育環境が整備されていくよう期待したいな。
これからも、私のブログではこうした社会の時事ネタを取り上げつつ、みんなでいろんな意見をシェアしていけたら嬉しいな!それじゃあ、またね~☆