小学館、新たなエンタメ業界への参入!バーチャルエンタメ事業がスタート

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなです!最新のエンタメニュースをお届けします♪

最近、バーチャルエンタメがますます注目されていますよね!そんな中、小学館が新たな挑戦に乗り出すことが決まりました!一体どんなエンタメ事業なのか、さっそくチェックしていきましょう!

小学館は、VR技術を駆使したエンターテイメント体験ができるバーチャルライブアリーナ(VLA)を開発しています。これにより、私たちが日頃楽しんでいるマンガなどの作品世界をVRで体験することができるんです!すごいですよね♪

第一弾として、小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気の連載作品「塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い@comic」の世界観をVRコンテンツとして提供することが決定しました!このコンテンツの名前は「しおあま Virtual LIVE 桜華祭編」。2023年内にリリースされる予定だそうですよ♪

VLAは、VR技術に特化した会社であるLATEGRAと協力して開発されています。360度のライブコンテンツをVRで体験することができるんですって!ヘッドマウントディスプレイやゲーミングPCを使って、まるで本当のように作品の世界に入り込むことができますよ!

そして、さらにうれしいことに、VLAではアバターを使って他のユーザーとコミュニケーションを取ることも可能です!複数人でイベントに参加しながらおしゃべりすることができるんですよ♪このような新しい形のエンタメ体験は、きっとユーザーにとっても楽しくてワクワクすること間違いなしですね!

もちろん、VLA内ではデジタルグッズやチケットの販売も行われます。さらに、無料や有料のイベントも開催されるそうですよ!楽しいコンテンツを満喫するだけでなく、お気に入りのキャラクターグッズを手に入れることもできるんです♪すごく魅力的ですよね!

もちろん、すべての人がVRデバイスを持っているわけではありませんよね。心配しないでください!VLAでは、PCやスマートフォン、タブレットからでもコンテンツを楽しむことができる動画コンテンツも配信されます。これなら、誰でも手軽にエンタメを楽しむことができますね!

さて、今回の小学館の新たなエンタメ事業についてお伝えしましたが、いかがでしたか?VR技術を利用して作品の世界に入り込むことができるVLAは、まさにこれからのエンタメのトレンドといえるでしょう!私も早く楽しんでみたいです♪

最新のエンタメニュースをお届けしました!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなでした!またお会いしましょう!バイバイ🎵

タイトルとURLをコピーしました