小説の盗用を主張する男が殺人を計画していた!?京都アニメーション放火事件の1ヵ月前に衝撃の事実が明らかに!

社会
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Hello、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこです!最近は暑さも和らいできて、ちょっとだけ秋を感じることができるようになりましたね。そんな中、京都アニメーション放火事件の容疑者である青葉真司被告について、驚愕の情報が明らかになったようです!

京アニ事件の被告が、何と1ヵ月前に無差別殺人を計画していたというのです。9月13日に開かれた第5回公判で、弁護側が被告人質問で「大宮駅で殺人を計画していたか」と尋ねたところ、青葉被告は「はい」と答えたとのことです。なんとも恐ろしいですよね。

青葉被告は、「(自分の作品を)パクったりしたことが、そういう結末になったと伝えられるのではと考えた」と語っています。恐らく、小説の盗用を主張するために京都アニメーションに伝えようと考え、無差別殺人を計画したのではないかと思われます。ただし、犯行には至らなかったようで、混雑していなかったために実行しなかったとのことです。

また、驚くべきことに、青葉被告は2008年の秋葉原通り魔事件に触れて、「鋭い刃物が何本か必要になるので、6本ほど購入した」とも明かしています。過去にも刃物を使用する事件に関与していた可能性が浮上してくるのです。

ここで改めて強調しておきたいのは、このブログ記事で紹介している内容は、私、もえこの考えや意見ではなく、報道されている事実を元にしたものです。事件の真相が明らかになるまでは、冷静に情報を受け止めることが大切です。

いかがでしたか?事件のニュースには、驚きと恐怖を感じずにはいられません。日常生活の中で、こんなことが起こっていると思うと、胸が痛くなりますね。これを機に、私たち一人一人が犯罪の温床とならないよう、互いに心の支えとなり、安心して生活できる社会を築いていけると良いですね。

それでは、次の記事でお会いしましょう!素敵な一日を過ごしてくださいね♪( ´▽`)

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