尼崎市で発生した木造長屋の火事で91歳男性がやけどを負う

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです!今日はちょっとショッキングなニュースをお伝えします。先日、兵庫県尼崎市で木造2階建ての長屋が燃える火事があり、なんと住人の91歳の男性がやけどを負ってしまったそうです。

この火事は先週の7日に起こったそうで、午後0時半ごろに近隣の住人が「火と煙が見える」と消防に通報したそうです。あまりの激しさに住人たちは驚きを隠せませんでした。火はなんと約3時間半も燃え続け、木造2階建ての長屋全体が焼け落ちてしまいました。しかも、この長屋には3世帯5人が住んでいたそうです。

幸いなことに、91歳の男性は手や顔などにやけどを負いましたが、命に別状はなかったようです。火事が起きた時には爆発音も聞こえたという近隣の住人が話していました。「爆発音がして何かなと思って玄関開けたら、火の手が全部回ってた。めっちゃ熱かった」と驚愕の体験を語っています。まさに一瞬の出来事でしたね。

警察と消防は現在、火事の詳しい原因を調査しているそうです。火事がどのように発生したのか、その真相が明らかになることを願っています。

地元のニュースとはいえ、こんな近所の出来事には驚かされますよね。何が原因でこのような火事が起こってしまうのか、改めて火の取り扱いの危険性を感じます。特に木造住宅では火災のリスクが高くなってしまいます。住宅火災には注意が必要です。

みなさんもお住いの場所で火の取り扱いにはくれぐれも気をつけてくださいね。火事のリスクを減らすためにも、定期的な点検や予防策の実施が大事です。私たちの生活を守るためにも、火の危険について知識を深め、日常生活での火の取り扱いには注意しましょう。

以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこがお伝えしました。皆さんも火事にはくれぐれもお気をつけくださいね。それでは、また次のブログでお会いしましょう!バイバイ~!

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