こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです! 今日は、山陽道下り線で起きた火災の最新情報をお届けします。
なんと、トンネルが火災から2週間が経とうとしても、まだ下り線の復旧のめどが立っていないようです。私も驚いちゃいました!このニュース、きっと運転手の皆さんは気になっていることでしょう。
火災は9月5日に起き、後続する車9台が追突する事故も発生しました。火は合わせて23台が燃えたそうです。トンネルの崩落の心配はないので安心ですが、まだまだ復旧には時間がかかりそうですね。
最新の報道によると、尼子山トンネル西側から200メートル地点では、今でも焼け焦げたようなにおいが立ちこめているそうです。あたり一面が黒焦げたような状態になっているんですって。とてもショッキングですよね。
上り線は既に通行止めが解除されたようですが、下り線はまだ復旧のめどが立っていないそうです。播磨ジャンクションから赤穂インターチェンジまでの区間は調査などのために通行止めが続いているようです。
これは交通状況にも影響が出そうですね。通勤や通学の皆さんは、別の道を通ったり、交通手段を工夫したりしなければならないかもしれません。早く復旧してほしいですよね。
情報を待ち望んでいる運転手の方々にとっては、少し辛い状況かもしれません。でも、まずは安全が最優先ですから、しっかりと修復作業を進めていってほしいです。
今後の復旧の進捗については、引き続き報道されると思いますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
それでは、今日も安全運転でお出かけください!また次のブログ記事でお会いしましょう♪