ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなです♪
こんにちは、かんなです!最近はどんどん映画が公開されてくるし、行きたい映画がたくさんあって楽しみが尽きませんね!そんな中でも、特に注目している作品があるんですよ♪
それが、岡田将生さん主演の劇場版「ゆとりですがなにか」なんです!この作品、元々は日本テレビ系列で放送されたドラマ「ゆとりですがなにか」を経て劇場映画化されたんですって。ゆとり世代の男たちが30代半ばになりながらも、働き方改革や時代の変化に立ち向かっていく姿を描いた作品なんですよ♪
そんな「ゆとりですがなにか」の完成披露舞台挨拶が行われたんですって!会場には、主演の岡田将生さんをはじめ、松坂桃李さん、柳楽優弥さん、安藤サクラさん、仲野太賀さん、吉岡里帆さん、島崎遥香さん、木南晴夏さん、吉原光夫さん、吉田鋼太郎さん、そして水田伸生監督が集まっていたんですよ♪
岡田将生さんは、この作品の公開に先立って、ちょっと不安な部分もあったんだとか。でも、松坂桃李さんと柳楽優弥さんの存在が現場でのセッションに役に立ったみたいで、「これがゆとりだ」と感じることができたそうです!やっぱり、共演者との関係性って大事なんですね♪
松坂桃李さんも、君と芝居ができて嬉しかったと話してくれました。そして、現場の雰囲気には変わらない空気と、すごい安心感と緊張感があったそうです。柳楽優弥さんも「本当に楽しかったね!」と笑顔で話してくれて、会場は一気に盛り上がったみたいです♪
ドラマから一緒に出演している安藤サクラさんは、なんと7年間変わらず仲良くしていただいているんだとか!そんな関係性が続いていることに感謝しているそうです。一方、仲野太賀さんは、成長した山岸役で出演するにあたって、ドラマの頃と違って不安な部分もあったそうです。でも、反省点として芝居がデカくなってしまっていたと笑っていました♪
今回劇場版に参加した吉原さんは、現場の雰囲気がすごく家族的で、その中に入るのが難しいと感じたそうです。でも、その中で芝居をすることはすごく勉強になったそうですよ。吉田さんは、出番が少なかったために入り込めなかったことに少し悲しみを感じていたけど、その悲しみを嫉妬と笑っていました♪
とってもチームワークのいい現場だったみたいですね!この笑顔とエネルギーが、きっと映画にもしっかりと反映されているはず♪
「ゆとりですがなにか」は、10月13日から全国で公開されるんですって!私も楽しみにしているので、ぜひ皆さんも劇場で鑑賞してみてくださいね♪
それでは、今回のニュースはここまで!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなでした♪またお会いしましょう!(´▽`)