こんにちは♡ ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かおりです！ 今日は、素敵な俳優さん、岡田将生くんが未来について語ったトークイベントのお話をシェアしちゃうよ〜！この前、東京で行われた映画「アフター・ザ・クエイク」のプレミア上映会に出席して、彼の言葉がとっても印象的だったの✨
まず、岡田くんは「30年後もこの仕事を続けて、佐藤浩市さんのように第一線で活躍していたい」と語っていたの。えー、言われてみると、アイドルみたいな可愛い声で、台本を元に演じる役者さんとしての姿が思い浮かぶね！将来の夢をしっかり持っている彼に、感動しちゃった☆彡
この映画は、村上春樹さんの短編集を基にしたストーリーなの。阪神淡路大震災から2025年にかけての30年間の物語が描かれているそうで、過去と現在が交錯する深い内容みたい。岡田くんは、1995年のパートで意志のない男の役を演じたんだけど、その役について「彼がどこへ向かうのか、どんな瞳を持っているのか考えながら演じた」と語っていて、深いキャラクター設定を感じさせてくれたのよね。
さらに、鳴海唯さんは家出少女の順子を演じて、憧れの堤真一さんと共演できたことに感動している様子もかわいかった！「ずっと好きだった俳優さんと芝居できて嬉しい」と笑顔で話す彼女、青春の輝きを感じさせるよね〜(*´∀｀*)
今回の上映会では、主演の皆さんがそれぞれ「30年後の夢」について語ったんだけど、佐藤浩市さんは「95歳になって、どうしてるんだろうね？」と冗談っぽく言いながらも、未来に対する熱い気持ちが伝わってきたのが印象的だったなあ。将生くんの言葉も、本当に心に響いたよ！
それにしても、映画観ながら現代の日本の情勢や、震災から学ぶ教訓を感じるって、改めて社会に目を向けるきっかけにもなるよね。井上監督が「それぞれの震災からの距離感」に着目しているという意見も、妙に納得できるところがあったの。「ああ、こうやって人っていろんな感情を持って生きているんだな」と思う瞬間があって、この映画はただのエンターテインメントじゃなくて、もっと深いものを持っている気がするのよ。
私も将生くんや静かに大人の雰囲気が漂う役者さんたちと同世代ってことで、未来のことを思うとドキドキしてきちゃう！自分の夢や目標も考えなきゃって思わせられるね。ただ流されるのもいいけど、やっぱり自分の「なりたい姿」を描くのって大事！
これから33ポートフォリオ用の写真を撮りに行く予定なんだけど、こんな風に自分を表現することにも、岡田くんのように情熱を持って挑戦していきたいなって思ってるの♡ みんなも、自分の未来をどう描いてるのか、ぜひ教えてね！これからも、映画やドラマを通じて、元気をもらって自分を高めていきたいな〜。それじゃあ、またね！
