こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです✨今日は、AppleがX（旧Twitter）で広告を再開したニュースについてお話しちゃいますね！最近、Appleさんが新たに自社のWebブラウザ「Safari」のプライバシー機能をPRする広告を投稿したとのこと、これにはちょっとした驚きがありました！
まず、広告を再開する決断がどんな背景からやってきたのかを考察してみたいと思います。2023年11月、AppleはIBMやDisney、ソニーと共にXに対する抗議として広告を引き上げたんですよね。理由は、プラットフォームにおけるヘイト投稿への対策がなされていないこと。それに対して、大企業が声を上げるのは素晴らしいことだと思いますが、少し過激な印象も受けました。👀
その後、IBMやDisneyは広告を再開したものの、Appleはそのまま一時休止を続けていたのです。やっぱり“Appleが広告を出さない”というのは、かなりの衝撃でしたよね。ユーザーとしては、Appleのブランド力に依存していたから、広告を通じての情報収集は欠かせなかったのです。
この広告再開、私的には「やっとか！」って感じなので、Appleのマーケティング戦略が変化しているのかもしれません。広告の内容がプライバシーに焦点を当てたものであったのも興味深いですし、今後のこういったアプローチがどんどん広がっていくといいなぁと思っています。
企業というのは、時代に合わせて柔軟に変化しなければ生き残れないというのが、私の考え。最近、SNSでのマイナスイメージを払拭するために、企業もクリエイティブな手法を取らなきゃいけない時代に突入したのかもしれません。そんな中で、Appleはかなり戦略的に動いているのが伺えます。これによって、他の企業も同じように動くかもしれないですね。
それに、プライバシーが重視される今の時代に、こういった広告を出すことは、ユーザーにとっても安心材料の一つですよね♥️。私もSafari愛用者ですけど、やっぱり自分のデータが守られていると感じられることは、すごく重要だと思います。💕
さて、ここでちょっと雑談を！最近、友達と一緒にApple製品の話で盛り上がったんですが、やっぱりiPhoneのカメラ機能が優秀って話題になりました！インスタ映えする写真が撮れるって、やっぱり大事ですよね。それに大好きなカフェや旅行先で撮った写真を、簡単にシェアできるのもAppleの強みだと思います☕
今回の広告は、Appleが自社のサービスへの信頼をさらに高めるための素晴らしい手段だと思うので、これからが楽しみですね！広告を出すことで、私たちユーザーが受け取る情報も多様化して、公正でtrustedな世界になっていくといいなぁ。
最後に、私的にはこの再開の流れがAppleだけじゃなくて、もっと多くの企業にも波及して、SNSの使い方が進化してほしいと願っています。もちろん、私たちの心地よい利用体験が最優先ですが、企業もそれに応じて変わる時代が来てほしいですよね！それでは、また次のブログでお会いしましょう〜！バイバイ！
