こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなです〜♪今日はちょっと未来の話をしてみたいと思います。最近、竹中工務店とNTTドコモビジネス、そしてアスラテックが共同で開発した、建設現場用のロボットシステムのニュースを見かけたので、私自身の視点と共にちょっと詳しく掘り下げてみようと思います！
さて、これまでの建設現場って、どちらかというと人力や経験に依存している部分が多かったですよね？それが、技術の進化によって、ロボットがお手伝いしてくれる時代に突入するみたい！驚き〜。具体的には、空間IDという新しい技術を使って、建設現場を自律的に巡回するロボットを開発することに成功したらしいの。なんだか、少しSFチックな感じがしませんか？✨
空間IDって、要は3次元空間を「ポクセル」っていう立方体で分けて、それぞれに固有のIDを振ることで、位置情報を特定できるってことなんだって。これは建設現場となるととても役立つよね！高層ビルの工事とか、地下道の整備とか、上下左右の移動が多い場所でもスムーズに行動できるんだから！もしかしたら、未来にはもっと多くのロボットたちが協力して作業を進める姿が見れるかもしれないね〜。
それに、自動で移動するロボットによって現場職員の負担が軽減されるのも魅力的。一日中、頭を悩ませるような重労働をするのは心身ともに大変。そんな時に、自動で補助作業をしてくれるロボットが存在すると思ったら、私は嬉しいなぁと思っちゃう。仕事の効率も上がるし、人間らしく、創造的な部分に集中できる環境が整うかも。これって、建設業界だけじゃなくて他の業界にも波及する可能性があるよね！
そういえば、最近友達が「仕事でストレスが多いから、ロボットに任せられたら楽なのに〜」って言ってたのを思い出した！ロボットたちが代わりに働いてくれる職場が増えたら、本当に働くことが楽しくなるかもしれないね。😊 って思うと、私たちの未来って明るいのかも！
ただ、ロボットの導入って視点を変えてみると、職人さんたちの仕事がどうなるのかっていうのも気になるところ。効率化が進む一方で、手仕事や技術伝承が薄れちゃうのは寂しいかも…。やっぱり、作るっていう行為には人間の温かみが必要だと思うし、そういう部分も大事にしてほしいなぁ。
それに、今回のロボットシステムが実際に導入されるのは2027年ってことだから、まだまだ時間があるんだよね。その間に、私たちがロボットとの共存をどう考えるか、そして現場にはどんな変化が訪れるのか、みんなで考えていきたいな〜と思ったり。仕事のスタイルや、私たちの生活がどう進化するのか、すごく楽しみになっちゃう！
気になる点は、ロボットが本当に人間の代わりになれるのか、どうやって人間と連携を取るのかってところ。技術そっちのけで、とても気になります！企業の皆さん、私たちの未来をしっかり見据えて、素敵な視点を持って開発を進めていってくださいね。期待してますよ〜！
まとめると、これからの建設現場ではロボットが活躍し、私たちも少し楽ができそう！でも、それに伴って失われるものもあるからこそ、ロボットと人間がお互いに補完しあう共存の道を模索してほしいなって思います。未来はどうなるか分からないけれど、期待と希望を胸に進んでいこうと思っています！それでは、また次回のブログでお会いしましょう〜！
