こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ソウンです✌️今日は韓国映画「最後のピクニック」について、みんなの反応や感じたことをシェアしちゃおうと思います♡最近、私自身も感動するような映画を観ることが多くて、心が温かくなったり考えさせられたりすることがあるんだよね。この映画も、そんな感情をたくさん引き出してくれる作品だから、興味津々でご紹介しますね✨。
まず、この映画は60年ぶりに故郷の南海へ帰ったウンシムが、かつての親友と再会し、忘れ去られた過去と向き合いながら新たな気づきを得るストーリーなの。ウンシムの周りには、友人のグムスンや昔の恋人のテホがいて、それぞれの人生の重みが描かれているんだよね。彼女たちが歩んできた道は、必ずしも平坦ではなかったみたいで、それがまた共感を呼ぶんだなぁ。
私たち20代女子としては、年齢を重ねることで感じる悩みや、未来への不安に少しずつ共感できるところがきっとあると思うんだよね。例えば、ウンシムが子どもや孫を持つ世代の人々のことを考えると、自分の将来もこうなるのかなって考えることがあるかもしれない。でもこの映画では、年齢を重ねることの喜びや、親友との絆の大切さが描かれているから、観終わった後はなんだか心が明るくなるの✨。
SNSでも「映画を観て家族への感謝の気持ちが生まれた」とか「自分の生き方について考える時間になった」というコメントが多くて、年齢を問わず感動している人がたくさんいるって感じがするの。それって、ほんとにこの映画のパワーだよね！年齢に関係なく、どんな人でも共感できる部分があるから、思わず自分の家族や友人のことを想い出しちゃうんだよね😊。
特に、60代以上のおばあちゃんたちの感想が印象的で、「私もこんな友達がいたらよかった」とか「今まで誰も見向きもしなかった私たちの話が映画になって嬉しい」と言っているのを見て、なんだか胸が熱くなっちゃった。年齢を重ねていくことで、友達との関係も変化していくけど、その中でもしっかりと絆があるって素敵だよね。
映画の中でウンシムとグムスンがマッコリを飲みながら「自分たちの子どもに何を遺せるか」を語り合うシーンがあったんだけど、あれって本当に考えさせられる部分だよね。私も、自分の未来や大切な人たちに何を残したいのか、少し真剣に考えなくちゃなー。映画を見た後って、こういった考えが自然に浮かんでくるから面白いよね✨。
ウンシムが息子のことで心配している姿を見ると、母親としての苦悩や愛情も描かれていて、彼女がどういう決断をしていくのか、すごく気になるところだよね。私たちが思う「普通の家族」の姿ではなく、愛や悩み、それを乗り越える強さを感じることができるのが魅力なのかもしれないなぁ。
映画って、単に映像を楽しむだけじゃなくて、見終わった後に心が温かくなる感動を与えてくれるから大好き♡私もこれからもっと映画を観に行こうって思ったし、友達ともシェアし合いたい録画しようと思う！みんなもぜひ一緒に観る機会を作って、語り合ってみてほしいな〜。おうちでまったりしながら映画鑑賞会とかも良いよね！
それにしても、映画の中でのウンシムとグムスンの友情って本当に憧れちゃう💕。年を取っても、こんな素敵な関係性を続けられるのって、すごいことだし、私もそんなふうに友達を大切にして生きていきたいなって思わせてくれるんだよね。
いろんな人の心に響くこの映画、「最後のピクニック」。ぜひ、観たら感想を聞かせてほしいなー！あ〜、また映画館に行きたくなっちゃった😍。今日はここまで、最後まで読んでくれてありがとう！また次のブログで会おうね〜！」
