こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいです☆今日は、最近話題の映画『雪風 YUKIKAZE』について語っちゃうよ~!まず、この映画の魅力は何と言っても、竹野内豊さんが主演を務めているところ!もう彼の存在感と演技力はハマりすぎてて、観る前からワクワクが止まらないの☆
この映画は、80年前の歴史を舞台にしているんだけど、ただの戦争映画じゃないんだよね。駆逐艦「雪風」がどうやって不沈艦として名を馳せたのか、その背後にあるドラマをしっかり描いているのがポイント!映像も迫力満点で、『これが映画館で見たら絶対感動するだろうなぁ』って思っちゃいました。
特に印象的なのが、Uruさんが歌う主題歌『手紙』!彼女の透き通るような声が、映画の持つメッセージにすごくマッチしているの。他の映画音楽と比べても、感情がダイレクトに伝わってくる気がする。曲って、その映画全体の雰囲気を一瞬で変える力があるから、本当に大事だなって思うの。
映画の中で竹野内さん演じる艦長が「今、我々の役目は、一人でも多くの命を救うことです」と言うシーンがあるんだけど、これがまた心に刺さる。戦っているとはいえ、最終的には人の命を救うことが目的なんだよね。そんな大切な意義を描く姿に、思わず涙が出そうになったわ。戦争の痛々しさと、人の温かさが同時に感じられる作品に仕上がっているのが、本当に素晴らしい!
ポスターも3種類展開されているそうで、それぞれに異なるメッセージが込められているんだって。「生きて帰る。生きて還す。」なんて言葉を見たら、つい胸が熱くなっちゃうよね。歴史を知るだけでなく、今を生きる私たちも大切なことを感じられる映像に仕上がっているのが嬉しい。なんか『生きることの意味』みたいなテーマに共感しちゃうなぁ。
それに、Uruさんがこの曲を作りながら『遠い昔を生き現代の私たちに時代を繋いでくださった方々への感謝』を込めているって聞くと、私たちももっと感謝の気持ちを忘れないで生きなきゃなぁって思わせられる。本当に現代に必要なメッセージだよね。
この映画は映画館で公開されるから、みんなでぜひ観に行こうよ!予告編やポスターを見たら、もっと見たくなっちゃう!私たちも『雪風』に乗って、歴史の一部を訪ねる旅に出かける感じで、彼らの熱い戦いを感じようよ♪
それでは、またね~!今から映画の話をすると、ますますワクワクが増しちゃうな!一緒に泣いたり笑ったりできる仲間と行けたら、思い出に残る素敵な時間が過ごせそうだよね。楽しみ過ぎる~!(≧▽≦)