こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです🌸今日はちょっと真剣なお話をしたいなって思ってるの。最近、住宅火災に関するニュースが耳に入ってきたんだけど、火事って本当に怖いよね😭。特に、高齢者の方が住んでいる家での火災は、心配が尽きないよね。
まず、そのニュースでは、90歳のおばあちゃんが独り暮らしをしている家で火事が発生してしまったみたい。在宅中だったようで、無事に連絡が取れないという状況になっていたみたい。火が約3時間で消し止められて、火事の現場は200平方メートルも焼けてしまったとか。現場を見たことがないけれど、想像するだけでもゾッとするよね。
火災が起こる原因は様々だけど、やっぱり私たちの日常での小さな不注意から始まってしまうことが多いと思うの。例えば、料理中に少し目を離してしまったり、使用後の電化製品をそのままにしてしまったり。ほんの一瞬の気の緩みが、大きな事故につながることもあるから、ほんとに大変😢。
若い私たちでも、時には不注意で意識が散漫になったりすることもあるし、実家の親たちもそんな危険があるって考えると本当に心配だよね。私も独り暮らししているから、もしものことを考えると…💦何か対策を考えなくては！やっぱり周囲の家族や友人としっかり話し合いつつ、可能な限り安全策を講じる必要があると思う。
ところで、みんなは火災報知器はちゃんとつけてる？うちはちゃんと設置しているんだけど、普段から音が鳴ることってあまりなくて、そのありがたさを感じるのって、どうしても火事が起きたときなんだよね。火災報知器があることで早期に火事を発見できる可能性が高まるし、できるだけ早く避難が助けられるなら、ほんと重要よね。でも、年齢が高くなるにつれて、行動が鈍くなることも多いから、頼もしい家族や友達と一緒に住んでいることが本当に大切だなって思う。
私は、家族とのコミュニケーションを大切にしていて、定期的におじいちゃんおばあちゃんに電話するようにしてるんだけど、みんなも家族との連絡をこまめに取っているよね？なんかあった時のためにも、しっかりつながっておくって大事だと思うの。特に、もし何か心配事があったら、遠慮せずに頼ったり話したりできる関係を築いておきたいよね😊。
あと、最近は地域での見守り活動をしているところも増えてきているみたい。おじいちゃんやおばあちゃんが独りでいる時に、地域の人々が声をかけたりして気にかけている状況を作るって、すごく素敵だなって思う。もちろん、すべてを任せるわけにはいかないけど、みんなで助け合って生きていく感覚って、これからの社会には絶対必要だよね！
私たち若い世代もしっかり支えていけるように、意識を持つことが大切。みんなも身近な人々をちょっとだけ気にかけて、連絡を取り合ったり、様子を見に行ったりするのがいいかも。そこから新しいコミュニケーションが生まれたり、安心感につながったりすることもあるしね✨。
最後に、火災という怖い話になってしまったけれど、これを機に私たち自身の暮らしや周りの人たちを見つめ直す機会にしたいなって思うな。これからもみんなで安全で楽しい毎日を送るために、少しでも知恵を分け合っていこうね！それでは、また次のブログでお会いしましょう～！りかこでした😊💕。
