こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおこです✨今日は、最近公開された映画『CROSSING 心の交差点』について語っちゃおうと思います。この映画、監督のレバン・アキンさんは本当にすごい方で、過去の作品でも多くの賞を獲得しているんですよ。この作品も期待を裏切らない素晴らしさでした!
まず、物語の舞台はトルコのイスタンブール。これ、私が行きたい国リストのトップに入っている場所なんです!街の風景や文化がとても魅力的で、何か特別なものを感じる場所だと思うんです。そんなイスタンブールを背景に、物語はジョージアから来た元教師のリアと彼女の姪・テクラの物語が展開されます。
リアは、行方不明の姪を探しにイスタンブールに向かいます。ここで驚くのが、彼女が同行するのは若者のアチという青年。世代もバックグラウンドも異なる二人が、どうやって互いに理解し合うことができるのか、観る者をワクワクさせてくれます。
映画の中で描かれているのは、言葉も文化も違う人々が少しずつ寄り添い、理解し合う姿。これって、今の私たちにも通じるテーマなんじゃないかなって思うんです。私たち、普段の生活でもすれ違いや誤解ってよくありますよね。でも、そういうときこそ、じっくりとコミュニケーションを取って、心を通わせることが大切。その様子が、この映画にはあふれんばかりに描かれています。
また、この映画の魅力は、ただのロードムービーに留まらず、登場人物たちが旅を通して内面的な成長を遂げる様子もちゃんと描かれているところ。この旅は、まさに彼らにとっての自己発見の旅でもあるんです。見知らぬ土地での体験や出会いが、どれだけ人を変えることができるのか、観ているとぐっと心をつかまれます。
さらに、主演のリアが体現するおばさん世代の視点も、これまた印象的。彼女は、クィアやLGBTQI+についての知識はあまりありません。しかし、そんな彼女が姪を探す旅の中で、クィアの人々が直面している現実に向き合っていくことで、すごく感情移入できるんです。きっと、世代を超えた理解の大切さをこの映画で再確認できると思います。
監督さんは、クィアネスやアクティビズムに精通しているわけじゃないリアの視点て、逆に多くの人に共感されるポイントがあると思ったんじゃないかな? 自分の価値観が揺らぐ瞬間や新たな感覚に出会う瞬間って、まさにリアルな人生そのもので、そうした感情に私たちも触れることができるんだよね。
さて、映画が伝えたいメッセージは、受容と理解。今の時代に、どれだけ人々がこのテーマに向き合えるかがとても重要だと思います。この映画を見て、少しでも心が暖かくなったり、希望を持てたりする人が増えたら、それが何よりの幸せです。
1月9日から全国で公開された『CROSSING 心の交差点』。ぜひ、足を運んでみてくださいね☆僕たちの心の交差点が、少しずつ広がっていくことを願っています。みんなで一緒にこの映画を楽しむことで、少しでも多様性を理解し合える社会を作る手助けになったら素敵だと思います。それでは、またね~!


