心温まるノーセリフ映画『ゴンドラ』がもたらす新たな感動体験

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆです☆今日は、最近気になっている映画についてあれこれ語っちゃおうと思います!その名も『ゴンドラ』です。これ、ノーセリフの映画なんですけど、普通にセリフがないと物足りないんじゃない?って思うかもしれないけど、見たらその考えが吹き飛ぶこと間違いなしです♪まず、この映画の舞台はジョージアの小さな村。そこを行き交うゴンドラに乗る乗務員、イヴァとニノのフワッとした日常が描かれるのですが、セリフがないのに彼らのコミュニケーションがめっちゃ伝わってくるのがびっくりなんです!

映画の予告編を見ただけでも、どれだけの想像力を掻き立てられるかが分かりますよ☆二台のゴンドラがすれ違ったり、時にはチェスで勝負したり、果物をロープで取ったりといった、自由な発想のシーンが展開されるのが素敵!思わず「へぇ~、こんな楽しみ方もあるんだ!」ってなっちゃいます(笑)。それに、予告編でも使われている「どこにも行けないけど、どこにも行ける」というフレーズが、なんだか深いですよね!自分の限界を感じつつも心は自由というメッセージが伝わってくるの、すごく共感しちゃうかも。

この映画の監督、ファイト・ヘルマーさんはセリフなしの映画を愛していて、人生には少ないけどとても素晴らしい瞬間があるって言ってるんですよ。そう考えると、私たちも日常の中での小さな喜びを見つけることができるのかもって考えさせられるよね。彼の作品は、ただのエンタメを超えて、私たちの感情に深く響いてくるんです。こういう映画は、観終わった後にじんわりとした温かさが残りますよね(*^_^*)。

そして、この作品には多くの著名人たちも絶賛の声を寄せているところも気になります!美しいジョージアの景色や、キャラクターたちの無言のやりとりが心を動かすという感想が多くて、その一部始終を体験したくなっちゃう☆特に、ノーセリフだからこそ感じ取れる心のつながりや温かさがあるみたいです。セリフがないからこそ、逆に深い感情が伝わってくるのって面白いですよね。実際、私も思わずグッとくるシーンがたくさんありそう。

また、映画を観るときに、友達やカップルで観たら、どんな感想を言い合うのかも楽しみの一つ!「こんな感じに見えたよ」とか「これってこういう意味かな?」なんて会話が生まれそうですよね♪そのことで心の距離もグッと縮まるかも。みんなで観て、感じることの面白さを共有できるって素敵だなぁと思います。もちろん、一人でじっくり観てもすごく充実しそうだし、何度でも繰り返し観たくなっちゃいそう☆

『ゴンドラ』は、11月1日から東京の新宿と吉祥寺で公開されるとのことなので、上映時間をチェックしなきゃですね!実は私、上映会には行きたいなぁって思っていて、友達を誘って一緒に楽しめたら最高です♪平日の疲れを癒やすための「癒やし映画」としてもピッタリかも。お仕事や学校で忙しい日々を送る20代の私たちにとって、この手のフィルムを観ることがドキドキワクワクの時間になること間違いなし☆

それにしても、映像だけで心に響く何かを表現する力量って、本当に素晴らしいですよね。『ゴンドラ』を観た後には、言葉にできない感情がぽろぽろとこぼれ落ちそう。私もこの作品を観て、自分の思いや感情をもう一度見つめ直したいなぁって感じてます。皆さんも是非、心温まる体験をしに行ってみてくださいね!それでは、この映画の展開や感想をお楽しみにしてます☆また次回のブログでお会いしましょう!ねー!

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