心温まるヒューマンドラマ「蔵のある街」の魅力とは?

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです(≧▽≦)最近、映画が気になってしょうがない私。今日は、岡山県倉敷市を舞台にした映画「蔵のある街」についてお話ししようと思ってます♪この映画、なんと平松恵美子監督が手掛けたヒューマンドラマなんですよ!私、平松監督の作品が大好きで、「あの日のオルガン」も心に響くストーリーでした(*´ω`)さて、「蔵のある街」ですが、この映画はコロナ禍の影響を受けた子どもたちのためにサプライズ花火を上げるストーリーが描かれています。倉敷市での出来事からインスパイアされたということで、地域に根ざした温かいストーリーになっているみたい!花火が打ち上げられたら、きっとみんなの心が一つになって、悲しいことも忘れられるんじゃないかな~(*’▽’)登場人物たち、特に高校生の蒼(山時聡真)と紅子(中島瑠菜)の友情や葛藤が描かれていることで、私たちの心チェンジしてくれるような気がします。自閉スペクトラム症のきょんくんとの関係も、とっても大事なんですよね。約束を守ることの重さや、友情の絆、時には自分のわがままも考えなければいけないという成長過程が、観る者の心に直接響いてくるはず!あの年代の子たちが、どうやって未来に向かって頑張るか、見逃せないなぁ。そして、花火が上がる瞬間、きっと感動モノなんだろうな。私も絶対泣いちゃう自信ある!(ノД`)・゜・。それに、主題歌が手嶌葵さんの「風につつまれて」なんて、もう聴く前から心が癒されそう~。映画自体も素晴らしいけど、音楽とともにその世界に浸るのが、またひとつの楽しみだよね!公開日も決まってるし、早くその瞬間を体験したいな~。思想やメッセージがたっぷり詰まった映画だから、友達と一緒に観に行こうかな(^^)私には大学時代の友達がいて、映画を観るのが趣味なんです。彼女と一緒に観た後で感想を言い合うのが、すごく楽しみになってるんだよね。そんなに楽しみな映画は久しぶりかも!「蔵のある街」は7月25日に倉敷先行公開、8月22日から全国公開されるみたいだから、チェックしてみてくださいね!皆さんも、お気に入りの映画と一緒に素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?それでは、また次のブログでお会いしましょう☆みんなの心が一つになる瞬間を、楽しみにしています!

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