こんにちは、みずきです!今日は、ちょっぴり心をくすぐる映画の話をしちゃいますね♪最近、また映画を見るのにハマってて、特に心理スリラーが気になって仕方ないんです★今回は、レネー・ゼルウィガー主演の新作心理スリラー映画が話題になっているということで、私の興奮をシェアしたいと思います!
彼女、レネー・ゼルウィガーっていう明星は、私たちの青春を彩ってくれた「ブリジット・ジョーンズの日記」でおなじみ。そんな彼女がなんと、心の葛藤を描く心理スリラーに挑戦するって聞いたとき、わくわくが止まらなかったの♡しかも、「ハリー・ポッター」シリーズのデビッド・イェーツ監督がメガホンをとるなんて、期待度MAXですね!
物語の主人公オードリーは、20年前に息子を誘拐され、今はその心の傷を抱えた孤独な女性。彼女が、路上にいる若い逃亡者ロニーと出会ってからの展開が、すっごく気になります!なんと、オードリーはロニーが自分の失われた息子だと信じ始めるとか……。えっ、どんな展開になるの?もう心がザワザワしちゃいますよね(>_<)
ストーリーが進むにつれて、リアルと妄想の境界が限界突破しちゃうようで、観る側も一緒に心の葛藤を体験できそうですね。『こんなにも母性愛が狂気に変わるなんて、どういうこと!?』って、思わず考え込んじゃいそう。もしかして、私もオードリーと同じように、何か大切なものを失った経験があるからこそ、共鳴しちゃうのかも……。
そして、この映画の製作会社はレネーとプロデューサーのカルメラ・カシネッリが立ち上げたBig Picture Co.っていうところなんだけど、これがまた素敵なチームなんです!始めからイェーツ監督も参加していて、AGCスタジオとの共同制作体制が整っているなんて、相当こだわりが詰まっている気がします。
コメントを見ても、ゼルウィガーとカシネッリはこの作品にめちゃくちゃ自信を持っているみたい。『普遍的なテーマを持ちつつ、人物描写が深い稀有な物語です』なんて、みずきの心にも響く言葉。この映画を観ることで、私たちも何か大切なことを学べるかもしれないし、心を揺さぶられる瞬間が待っている気がしています☆
そして、デビッド・イェーツ監督、ほかの作品も素晴らしいからこそ期待大です!「ハリー・ポッター」のシリーズ以降も、「ターザン REBORN」や「ファンタスティック・ビースト」の3部作など、ファンタジーの世界を表現してきた彼が描く心理スリラー、どんな風になるのか、本当に楽しみ♡
レネーは最近のインタビューで、母性と狂気の間を行き来する役に挑むことで新しいキャリアを開拓することになるかもって言ってたの。彼女自身、ただの女優から製作にも積極的に関わっている姿勢がすごくかっこいいよね!それに、そんな心の中で葛藤している役を彼女がどう演じきるのか……、ワクワクしちゃう!!
上映が待ち遠しいけど、まだ具体的なスケジュールはわからないのかな。新作が公開されたら、絶対に観に行く!それに、お友達と一緒にドキドキしながら観るのも楽しそうだし、もしかしたら話題になりすぎて大混乱しちゃうかも(*^ω^*)
映画を見に行くのが待ちきれない時期が続いてるけど、この心理スリラー「ファントム・サン」は、私の心の隙間を埋めてくれる作品になりそう。母性と狂気という相反するテーマ、観た後にはどう思うのか、今から想像するだけで楽しみです!
次回も面白い映画やお話があったら、どんどんシェアしていくから、みんなも楽しみにしててね♪では、またね~☆


