心霊ビデオの新たな歴史が始まる!?劇場版「ほんとにあった!呪いのビデオ109」公開間近!

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りんです✨今日はちょっとスリル満点な話題をお届けしますよ~!最近、私の周りで心霊現象やホラーの話が盛り上がってるんですけど、そんな中でも特に注目されているのが、劇場版「ほんとにあった!呪いのビデオ109」の公開です!11月8日に池袋シネマ・ロサでの上映が決まっていて、もうワクワクが止まりません!

ふと考えてみれば、心霊ドキュメンタリーって、私たち世代にとっては一つの文化みたいなものですよね。1999年から始まったこのシリーズは、正直言ってちょっと癖が強くて面白い。友達と画面越しに「これ本当に怖いよね~?」とか言いながら見るのが最高なんです!なんと、今回の作品は25周年を記念した劇場公開。もうそんなに長いこと続いてるなんて、本当にすごい!!

監督は「ほん呪」シリーズの実績がある菊池宣秀さんで、視聴者からの投稿映像を扱うスタイルは変わらず。しかし、今回はただの心霊映像ではなく、深いドラマ性を持ったストーリーが展開されるみたい。あらすじを読むだけで、ゾワゾワとするような恐怖感が伝わってきます♪

主演の一ノ瀬マキが交通事故で娘を失った後の心の葛藤を描いているんですけど、貴方こういうシリアスなテーマ、心に刺さりません?事故による記憶障害もあるから、その分、彼女の苦しみがリアルなんだろうなぁ。自分の過去に向き合う姿勢って、ホラーだけじゃなくて人間としても感情的になるよね。もちろん、背後には不気味な霊的現象が待っているわけですから、そのギャップがなんとも言えない緊張感を生み出しそう!

そこで思ったのが、友達と一緒に見に行くべきか、一人でじっくり体験するべきかというジレンマ!一緒に見てる方が安心だけど、怖がる友達を見てほくそ笑む自分もいるし…なんて思ってたら、ますますワクワクが募っちゃうんですよね♪

それにしても、シリーズのナレーションで有名な「おわかりいただけただろうか…」とか「…とでもいうのだろうか…」って、あの独特な雰囲気があるからこそ、このシリーズが人気あるんだろうなーって思う。やっぱり視聴者を引き込む力がある作品っていいですよね。

公開日が近づくにつれて、SNSでもこの映画の話題を見かける機会が増えてきたけど、やっぱり好きな人には堪らない内容なのかも。心霊ビデオって、単に怖いだけじゃなくて、どこか人間の深い部分に触れさせるところがあるんですよね。だから、一見怖がりそうな人でも、意外とハマるかもしれませんよ~!

私も、もちろん公開日には見に行こうと思ってます。その時の感想は、またこちらのブログに書きますので、お楽しみに~!心霊現象の背後にある人間ドラマにハマッちゃう人、絶対多いはずですし、見た後にはみんなで怖い話で盛り上がれること間違いなし!

それでは、みんなも良いホラーライフを!報告を楽しみにしていてくださいね~!男子も女子も、一緒にドキドキしながら映画を楽しむ時間、最高ですよね!きっと新たなホラー映画の魅力を再確認できることでしょう。みんな、11月8日を楽しみにしていてね!それじゃあ、またね!(≧▽≦)

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