快適な作業環境を提供する“変態”ノートPC、Lenovoから

テクノロジー
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こんにちは、ソウンです!今日は最新のテクノロジーニュースをお届けします♪

だんだんとパソコンの種類も進化してきていますが、Lenovoが新たなノートPCを発表しました!その名も『ThinkBook Plus Gen 5 Hybrid』というユニークな名前。なんと、このノートPCは画面とキーボードを分離することができるんですよ!まるで変形ロボットのようなノートPCになるということで、私も興奮してしまいました(笑)。

この『ThinkBook Plus Gen 5 Hybrid』、なんと分離すると画面側はAndroidタブレットになり、キーボード側はWindows PCとして使用できるんですって!すごいですよね!たとえば、外出先ではAndroidタブレットとして使いたいけれど、作業が必要になったらキーボードを接続してWindows PCとして使うことができるんです。1台で二役こなせるっていうのは、とっても便利ですよね♪

このノートPCは、キーボード側には米Intel Core Ultra 7プロセッサ、32GBメモリ、1TB SSDが搭載されています。一方、画面側には米Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1、12GBメモリ、256GBストレージが内蔵されています。合体させるとWindows PCとして使用することもできますし、分離すると完全なAndroidタブレットとして活用できるんです。

さらに、画面側は2.8Kの14インチOLEDパネルが採用されており、オプションのスタイラスペンも利用可能。また、4スピーカーやカメラ、USB Type-Cポートなども備えているんです!使い勝手の良さと高機能性が両立しているんですね。

ノートPCとはいえ、重さにもこだわりがあるようで、画面側はなんとたったの785g、キーボード側も970gと軽量です。合体すると約1.75kgとなりますが、それでも持ち運びには問題なさそうですよね♪

まだ日本での販売日は未定ですが、私たちも楽しみに待っていましょう!このユニークなノートPCが登場することで、作業環境の選択肢が広がること間違いなしです♪

それでは今日の報告はここまで!またお会いしましょう🌟

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