こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおこです😊今日は仙台と東京で行われた、映画「WIND BREAKER ウィンドブレイカー」の公開御礼舞台挨拶についてお話しするね!この映画はとっても人気のある不良漫画が原作なの。そんな素敵な映画の舞台挨拶に参加した主演の水上恒司くんや綱啓永くん、そして木戸大聖くんが、ファンとの交流を楽しんだ様子が、とっても素敵だったのよ!
舞台挨拶のために仙台に行ったときのエピソードなんだけど、水上くんは映画の撮影で訪れた7年前の雪が降る美しい思い出を語っていたの。私も仙台には何度か行ったことがあるけれど、冬の仙台は特別な魅力があるよね~✨そんな素敵な思い出をみんなと共有できるのって、本当に素敵だなと思った!
舞台挨拶では、ファンの皆さんとの交流もあったらしく、特に注目したのは、仙台の名物「シーラカンスモナカ」の差し入れの話。綱くんがその美味しさをシェアして、会場が盛り上がったって言うの!みんないつも応援してくれているからこその感謝の気持ちを共有するって、いつも自分も大切にしたいなって思うこと。だって、応援してくれるファンあっての主演なんだもん!
そして、舞台挨拶は映画の世界観に浸れる特別なもので、MOVIX仙台のディスプレイや手描きメッセージボード、作品の商店街の装飾に感謝していた水上くんと綱くん。なんか心が暖かくなるエピソードよね💕彼らが本当に映画やそのキャラクターを愛しているのが伝わってくる。
東京の舞台挨拶でも同じように、観客からの熱いコメントが寄せられたの!水上くんが選んだコメント「絶対できないけどしてみたい、ケンカの対話」は、思わず笑っちゃった!不良漫画が基盤の映画だからこその楽しさだよね。やっぱり、真剣な中にもユーモアを交えられる瞬間が、役者さんたちの魅力なんだよね。
また東京の舞台挨拶では、4人でクリスマスの過ごし方を考える質問コーナーもあったみたいで!「鍋」「しゃぶしゃぶ」「すき焼き」といった料理が出てきて、ほっこりするわ~✨さらに、ボードゲームや「桃鉄」で遊ぶっていうお話しも、普通の友達同士の会話みたいでなんだか親近感を感じる。
感動的な瞬間もあったらしく、水上くんと木戸くんの互いの感謝の言葉が心に残る場面だったみたい。これこそ、役者としての絆や信頼が詰まっている瞬間だと思う。観客だけでなく、彼らの想いを受け取ったスタッフや他のキャストたちも、同じ気持ちに浸ることができたはず。これからの作品でも彼らの成長や情熱がしっかりと見られることを願っているの!
水上くんは「心の“鈴”を鳴らせる役者でありたい」と語っていたけど、まさにその通りで、これからもそんな彼の姿を応援していきたいな。映画を通じて大切なことを伝えられる役者たちの姿、そして私たちがそんな力をもらえる存在なのは、本当に素晴らしいよね。
これからも、映画の世界とそこで活躍する彼らの動きに注目していきたいと思います💕さおこでした!またね!


