みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです♪今日は最近話題の恋愛映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」についてお話ししちゃうね!この映画、主演は萩原利久くんで、ヒロインは可愛らしい河合優実ちゃん。映像もメッセージも心温まる内容になっているみたいで、早く観たくてウズウズしちゃうのよ~!(*´ω`*)
まず、この映画の最大の魅力は何と言っても河合優実ちゃんの存在感!彼女、実は昨年数々の映画賞を受賞している実力派なのよね。そんな彼女が演じるのは、お団子頭の女子大生・桜田花というキャラクター。なんかもう、どこか私たちの日常にいるようなリアルさが感じられるよね。恋愛映画のヒロインって、どこか非現実的になりがちだけど、彼女の演じる桜田花はまさに等身大の女の子なのが嬉しいところ。
それと、映画の監督を務める大九明子監督も注目すべきポイント。彼女、ドラマ「かぞかぞ」の監督でもあって、河合ちゃんと以前からタッグを組んでいるから、すっごく息が合っているみたい。撮影現場での河合ちゃんの魅力をわかっているからこそ、より良い演出ができるっていうのが素敵だよね!彼女が放つ関西弁も、作品にピッタリはまることで話題になること間違いなしだよ♪
映画の内容も気になるところ。小西徹(萩原利久)という大学生が、平凡な毎日から脱却するきっかけを桜田花と出会うことで得るというストーリー。なんか、毎日同じことの繰り返しになってる私たちにも響くメッセージがありそうで、共感しちゃうよね。(*´∀`*)彼女に声をかける勇気を持つ小西くんに、私も昔の自分を重ねちゃうかも…なんて思ったり。
そして、桜田が口にする「今日の空が一番好きって思いたい」という言葉が彼に影響を与える部分があるんだけど、これってすっごく素敵なメッセージだよね。日常の中に小さな幸せを見つけるために、ポジティブでいることの大切さを教えてくれる。これを聞いたとき、なんか心に消防車が走った気がした。その言葉、私も大事にしたいな~!
もう、これだけでワクワクしてきちゃうけど、映画の公開日も近づいてきてるし、SNSでも盛り上がってきてるのを感じるわ。テアトル新宿で4月25日から公開されるってことで、私も友達を誘って観に行こうかなって思ってる!(* ̄∇ ̄*)恋愛映画のコメディ要素もあるみたいなので、友達と一緒に「きゅんきゅん」しちゃうのも楽しみだわ。
それにしても、恋愛映画って不思議。誰かとの出会いや過去の経験に影響されるストーリーが多いから、観ているうちに自分自身の恋愛観を考えるきっかけにもなっちゃうのよね。映画が終わった後に、心がほっこりしたりちょっと考えさせられたりするから、そんな瞬間を仲間と共有できるのが一番の幸せ。
ということで、今回は「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」について、私の気持ちを込めて紹介させてもらいました!みんなも、ぜひ映画館で素敵な恋愛ストーリーを体験してみてね!それでは、また次回の記事でお会いしましょう~!バイバイ!