こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこです!今日は、ずーっと気になってた恐竜、カンクウルウのお話をしちゃいます!最近、研究チームが新種のティラノサウルス類を発見したってニュースを聞いて、私もテンションMAX!🐉✨
このカンクウルウ・モンゴリエンシス、モンゴルの約9000万年前の地層から見つかったらしいんですけど、名前の由来が「モンゴルの王子の竜」っていうのがまたロマンチックでしょ?♡ なんか、映画に出てくるロマンチックな王子様みたいな響きがして、私の妄想をかき立てられちゃうの~!
今回の発見は、ただ新しい恐竜が見つかったってだけじゃなくて、ティラノサウルス類の進化に関する新しい仮説も提唱されているから、すっごく重要なの!研究チームによると、カンクウルウは大型ティラノサウルス類の「最後の共通祖先」に近い存在なんですって。え、そんな存在がいたの!?私、ブラっと恐竜博物館にでも行きたくなっちゃったよ!(妄想が止まらないw)
そして、ここで注目すべき点が従来の説を覆す内容!これまでは小型で細身のティラノサウルス類が一番原始的だと思われていたんだけど、今回の研究では、そいつらが実はめっちゃ派生したグループだと判明しちゃったんです!うっそ~ん!そんな展開、ドラマティックすぎるでしょ?!
また、カンクウルウが持つ特徴のいくつかが「幼いティラノサウルス」に似ているっていうのも驚きなんですよ。大人ティラノサウルスというより、幼少時代のティラノサウルスの特徴を持っているっていうと、なんだか愛らしい感じもしますよね😊 かっこいい恐竜の「パワー」も素敵だけど、こうした「幼さ」を持ってるってのも反則級に可愛いと思っちゃう!
さらに、カンクウルウは進化の過程において「時間差進化」という考え方も提唱されているんです。これもまた面白い!私たちも、人それぞれ成長のタイミングや速度があるじゃない?それと同じで、恐竜たちも共存できるように進化してきたんだって。多様性って大事よね~!😌💕
特に「アリオラムス」という小型種と、大型ティラノサウルスたちがどのように生態的役割を果たしていたかも気になるところ。まさにそれぞれの特性を生かして共存してたなんて、仲良しコンビみたいで可愛いよね!それぞれが得意なことを活かしてパーティーパートナーになる姿を想像しちゃうわ!
もちろん、これらの発見は科学的に非常に重要で、私たちが恐竜について知っていることを豊かにしてくれるもの。なんてワクワクすることでしょう!でも、正直言うと、恐竜の話を聞いてると、いつも私の心はワクワクでいっぱいになっちゃうの。だって、恐竜って夢みたいな存在だもん!
これからもっと多くの研究成果が発表されると思うし、私もこの流れに乗って、恐竜やその進化についてもっと学びたいな~✨みんなも興味を持ってくれたら嬉しいな!信じられないかもしれないけど、私たちが今から学ぶ未来の子供たちに、恐竜の魅力をしっかり伝えていかないと!それにしても、カンクウルウのこと、みんなにもっと知ってもらいたいな~って思うはるこでした!それでは、次のブログでお会いしましょう~!またね~!💕