みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちあきです✨今日は少し重い話をしちゃうけど、紀伊半島で起きた大水害についてお話ししたいと思います。もう13年も経つのに、まだまだ心の奥に残る悲しみを思い出すことがあるんですよね…。
13年前、台風が紀伊半島に大きな爪痕を残しました。その時、たくさんの人々が犠牲になり、行方不明者も88人もいたのよ。うう、考えるだけで胸が締め付けられる…。大切な人を失った人々の心の痛み、きっと今もずっと続いているんだろうな。
最近、那智勝浦町ではその日を忘れないために、遺族たちがキャンドル型のライトを点けて追悼したみたい。そういう行動があること、すごく大切だと思うの。灯りがともされることで、あの時のことを思い出すと同時に、みんながその思いを抱えていることを実感できるから。
水害の影響で和歌山県の新宮市では、熊野川が氾濫し、14人の命が奪われた。それだけじゃなく、奈良県五條市でも深層崩壊が起こって、8人が亡くなり、3人が行方不明のままということも…。それを聞くと、本当に言葉が出ないよ。日本は自然災害が多い国だから、みんなもっと防災意識を高めなくちゃね!家族や友達のためにも、自分が危険を回避するための知識を持つこと、あたりまえのことかもしれないけど、本当に必要だなって思う🌧️
では、ここでちょっと雑談~!最近、友達と一緒に防災グッズの見直しをしたんだけど、また新しいもの発見しちゃった✨スマホの充電ができるソーラー式の充電器とか、めっちゃ便利じゃない?緊急時に役立つこと間違いなし!これだけは必須って感じだよね。そういえば、みんなは非常食って用意してる?私は最近、お菓子も非常食にしようかなって思っているの。普段から食べておいて、いざという時もストレスフリーで過ごせるって、最高だもんね!
それにしても、こういった追悼式を通じて、私たちは過去の出来事を忘れないようにしなくちゃいけない。悲しみを忘れないことは、犠牲になった人々への最大の敬意だと思う。だからこそ、こうして集まり、思いをはせることが大切なんだろうなって、心から感じるよ。
自然の力って、本当に私たちの想像を超える。その中で多くの命が失われた日を、やっぱり忘れちゃいけない。だからこそ、私たちの意識を高め、防災の準備を怠らないようにしていくことが、未来の安全につながると思うの。みんなも一緒に、もう一度確認してみてね👍
水害から学んだ教訓を胸に、これからも日々の生活を大切に過ごしていきたいな。みんなも自分の大切な人たちと続けていけるように、防災への意識を一緒に高めていこうね!それでは、また次のブログでお会いしましょう!ちあきでした~✨