みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こなです!今日は映画「35年目のラブレター」という感動的な作品についてお話ししたいと思います✨この映画、俳優さんたちの素晴らしい演技と心温まるストーリーが魅力なんですよ。私もかつて彼と交わしたラブレターを思い出しちゃいました!こんなに心温まる話を聞くと、また書きたくなっちゃうかも?(*´▽`*)
さて、この映画は、重岡大毅さんと上白石萌音さんが主演するんですが、実は彼らは「溺れるナイフ」以来8年ぶりの共演なんだそうです。おふたりの関係、どれだけ素敵なものなの?って期待しちゃいますよね!もしかしたら、共演することで、お互いの信頼関係がより深まったのかも。演技って、ほんとに信頼と絆が大事ですもんね。
「35年目のラブレター」は、実際の夫婦の感動エピソードを基にした作品。主人公の西畑保が、愛する妻に感謝の気持ちを伝えるために、夜間中学に通って文字を学び、ラブレターを書く姿が描かれています。ここに、戦時中の苦難が絡むことが、さらなる感動を呼ぶんですよね!どんなに困難な状況でも、お互いを支え合う幸せな瞬間が心に響くんです。(T_T)
お話を聞いていると、私も「自分が支えられているなぁ」と感じる瞬間が多いです。今、特に大切に思う人との関係でも、こういう手紙を書いていきたいなって思います。皆さんはどうですか?大切な人に感謝の手紙、書いてみたくなりますよね(*^_^*)
特報も公開されて、どんな映像になっているのか、ワクワクが止まりません!重岡さんと上白石さんの若かりし日の二人がどんな風に描かれるのかしら?彼らの演技とともに、心温まるエピソードが展開されると思うと、もう待ちきれない!せっかくだから、一緒に映画を観る人も募りたくなりますよね!
映画の背景を知ると、作品の深さが全然違って感じられるんですよ。愛する者のために、学ぶことが大切だと教えてくれるストーリーには、心を打たれました。こういうお話って、私たちの日常にも大切にしたいメッセージが込められていると思います。
撮影を終えたおふたりのコメントにも期待感があふれています。特に重岡さんが言う通り、「何かをやることに遅いなんてことはないんだ」というメッセージには心が動かされました。年齢や環境に左右されず、やりたいことに挑戦する姿勢って、本当に素敵です!私もそんな背中を押されるような思いがしました (*´ω`*)
一方、萌音さんも「手紙の温かさを伝えたい」と語っていますが、これ、実は大事なポイントですよね。今の時代、デジタルの便りが主流になっていますけど、やっぱり手書きの手紙には独特の温かさがありますよね。気持ちがじゅわ~っと伝わる感じ、私もそう思います!1年後、2年後にも読んでもらえるような手紙を書いてみたくなりますね。
この映画が公開される2025年3月7日は、未来の私たちにとっても特別な日になりそう。みんなで観て、感動を共有することができたら嬉しいなぁと思っています。みんなも映画館で泣いたり笑ったりする準備、万全にしておこうね!え?まだ行く友達いないって?私が一緒に行ってあげるよ~!(≧▽≦)
この映画を通じて、愛する人への思いやりや感謝を再確認することができること間違いなしです。「35年目のラブレター」、ぜひ映画館で観ることをお勧めします!一緒に泣いて、笑って、愛に満ちた時間を共に過ごしましょうね。それでは、また次のブログでお会いしましょう!こなでした~!