感動のリアルストーリー!新型コロナの影響を受けた人々を描く映画「フロントライン」

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、らんです✨今日は私が超楽しみにしている映画「フロントライン」についてお話ししたいな〜と思ってるよ!この映画、何がすごいかって、実際に起こった新型コロナウイルスの事件を元にしているところなの❗️みんな、もうコロナの影響で生活が今までとは全然違っちゃったし、私たち自身もいろんなことを考えさせられるよね。

まず、主演の小栗旬くんが魅力的すぎる✨彼が演じるのは、災害派遣医療チームの指揮官役。役に入っている彼の姿を見ると、ほんとにリアルで感情移入しちゃう。映画では、2020年の横浜港に入ってきた豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」で発生したコロナの大集団感染事件が描かれているんだけど、その時の医療スタッフの奮闘がまるで映画のような感動的なストーリーになっているんだ。

映画では、乗客3700人以上がどういった状況で、どれだけの強い意志を持って感染症と戦ったのか。しかも、そんな未知のウイルスに立ち向かう医療従事者の実際の苦労や葛藤も映し出されていて、ただのフィクションではないからこそ心に響くものがあるのよね。映画を通じて、コロナで大変な中でも、どんなに厳しい状況でも前向きに生きている人々の姿がことさら感動的。

それにしても、何でダイヤモンド・プリンセス号が注目されたのかって、当時私もすごく世間がざわざわしていたのを覚えているな〜。感染が確認されるまでは平穏だったのに、突然の非常事態が訪れたことで、個人の生活も大きく影響されたし、メディアの報道も凄まじいものがあったよね。そこで医療チームがどう活躍したのか、まさにこれが映画の魅力だよ!

そして、予告編でも公開された場面を見たけど、結城の小栗旬に対する彼が抱える責任感や緊張感が、画面を通じて伝わってくるのが魅力的だったな〜。知識や経験がなかった医療スタッフが、どうやって乗り越えていったのか、きっと私たちが知りたい現実が映し出されているんだろうなって感じる。

さらに、共演者の松坂桃李くんや池松壮亮くん、窪塚洋介さんたちも豪華な顔ぶれ!それぞれの演技にどんな感情が込められているのか、登場人物たちのリアルなドラマもたくさん描かれているから、見逃せないし、キャラクターたちに共感できちゃう。

思い返せば、この事件を通して互いに助け合う大切さを実感したし、家族や友人との絆の大切さを感じたよね。映画が教えてくれることって、ただのエンターテインメントだけではなくて、何か大切な気づきがあるのかもしれないな。

あ、あと、場面写真も公開されていて、すごく愛らしいシーンを見たわ🎥✨取材の記者と対峙するシーンや、家族の絆を再確認する様子など、まさに感動の連続!私も涙腺がゆるむようなシーンがちょっと恐ろしいくらいやばい。これは絶対、映画館で味わわなきゃもったいないよね!💕

というわけで、みんなも是非「フロントライン」を見に行って、実際に起こったストーリーを一緒に感じてほしいな。「見る価値がある!」って言える映画になるって信じてるよ〜❤︎公開は6月13日だよ、待ち遠しい!それじゃあ、またね〜!らんでした💖

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