感動のレッドカーペット、吉永小百合と仲間たちの熱い瞬間!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです!😊今日はとてもワクワクする話題をお届けしますね。最近、レッドカーペットを歩いた吉永小百合さんとその仲間たちのお話を聞いて、私もドキドキしちゃったんです。映画好きにとって、あの華やかな瞬間はホントに特別ですからね!✨

さて、最近開催された第38回東京国際映画祭では、吉永小百合さん、のんさん、阪本順治監督が登壇したんですよ。このイベントは、彼らの新作映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』のオープニング作品の舞台挨拶でした。実際、彼らが歩くレッドカーペットはまるで映画の中のようで、一瞬で心を奪われました。吉永さんが124本目の出演作に挑戦するとは、なんだかずっと応援してきたファンとしても感慨深いなぁと思いました。彼女が演じるのは、実在の女性山岳家、田部井淳子さんなんですって!

吉永さんは、この役を演じるにあたって田部井さんに実際に会ったことがあるそうで、その時の印象がとてもポジティブだったとか。「明るくて、生き生きとした女性。大ファンになりました」とおっしゃっていましたが、私もすっごく共感しちゃいました。本当に憧れちゃうような女性像ですよね。私も明るく生きたいなって、彼女の姿を見て思いました。

映画の内容は、エベレストの登頂を果たした女性という壮大なスケールのヒューマンドラマ。ああ、なんて素敵なテーマ…。実は、私も少し前に友達と山登りをしたんですけど、その時の達成感は言葉では表せないほどでした。山って、ただの頂上じゃなくて、登る過程こそが宝物なんですよね。だから、吉永さんが「撮影も楽しかった」とおっしゃっていたのがなんか納得できちゃいました。みんなで同じ目標に向かって頑張る姿って、本当に素晴らしい。😊

それにしても、レッドカーペットを歩く姿って、やっぱり特別感あふれていますよね!吉永さんも久しぶりに日本のレッドカーペットに立ったようで、「今回は格別」と語っていました。ああいう瞬間に立ち会えるって、本当に羨ましい!のんさんも「一緒に歩けたことが幸せ」と、お二人の笑顔が印象的でした。

阪本監督もおっしゃっていたけれど、「ファンの方々が身近に感じられた」って、こういうイベントの醍醐味だと思います。映画を作る立場の人たちが、観客との距離を感じて、その感謝の気持ちをダイレクトに伝えられる瞬間が本当に素敵だなと思いました。

映画祭って、国内外の色んなメディアや観客を引き寄せる力があると思うんですけど、阪本監督の心意気もまた魅力的でした。「海外で見てもらうことが優先じゃない」とおっしゃる姿は、自国の文化や感情を大事にしている証拠だと思います。やっぱり、日本ならではの作品にこだわっている姿勢が感じられますよね。

舞台挨拶の最後には、のんさんが「この映画を観ることで、少しでも人生が豊かになったと感じてもらえれば」とおっしゃっていました。これって本当に大切なことで、私たち観る側も気持ちを大切にしたいなと感じます。

これからも、吉永小百合さんたちの活躍を応援したいし、ぜひこの映画も観に行きたいな❤️。映画を観ると、自分自身の人生にも何かを持ち帰れる気がして、楽しみです。皆さんも、ぜひ観てみてくださいね!

それでは、今回もお付き合いいただきありがとうございました!次回も楽しみにしていてくださいね。しっかりと素敵な情報をお届けしますから!いろんなことについて、またお話しましょうね!

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