感動の映画祭出品!奥山大史監督作品「ぼくのお日さま」が話題

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです♡
今回は、最近話題の映画祭出品作品についてお届けします!とっても感動的な作品なので、ぜひ最後までお付き合いくださいね♪

最近、ある映画祭で注目を浴びている作品があるんです。それは、奥山大史監督が手がける「ぼくのお日さま」!なんと2024年度の第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品されたんですって!奥山監督はなんと日本人として史上最年少で選出されたそうで、すごいですよね~✨

この「ある視点」部門っていうのは、これまでにも日本を代表する監督たちの作品が選ばれてきた場所で、いろんな国の作品が審査されるんですって。今年は2000本以上の作品の中から選ばれたんだとか!すごく厳しい審査が行われる中で選ばれたってことは、本当に素晴らしい作品なんだろうなあと思います。

そして、この「ぼくのお日さま」は田舎町のスケートリンクを舞台にした物語で、少年とコーチ、そしてスケート少女の3人の視点から描かれるんだとか。恋愛も絡んでいて、きっと涙なしでは見られない感動作になっていること間違いなしですね!

さらに、主題歌を担当するのはハンバート ハンバートさん。彼らもこの作品に関わっていて、本当に素晴らしいコラボレーションが生まれているんですね。監督の奥山さんも「月の光」が繰り返し流れる作品だとかで、カンヌのドビュッシー劇場で初上映されるなんて、夢のような瞬間だったんだとか。

この作品を支えるキャストやスタッフの方々も本当に素晴らしい仕事をされているんだろうなあと思います。役者の池松壮亮さんも「自分にとって本当に大切な作品を、様々な国の映画人、映画ファンに見ていただけること、大変光栄に思っています」とコメントしていて、本当に作品への愛情が伝わってきます。

今後もこの作品の活躍に期待したいですね!みなさんもぜひ劇場でこの感動作をご覧になってみてくださいね。きっと心に残る作品に出会えること間違いなしです♪

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