こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです😊今日は、ちょっと不思議で懐かしい「見世物小屋」についてのお話をしちゃうよ!最近、新宿でアンコール上映されるドキュメンタリーについての記事を見つけたんだけど、見世物小屋自体が本当に魅力的な文化だよね。私も昔、祭りで見かけたことがあるんだけど、その独特な雰囲気に惹かれちゃった記憶があるんだ✨
見世物小屋って、ヘビ女や人間ポンプ、タコ娘、ロクロ首なんてちょっと奇妙で面白いパフォーマンスがあって、昔はお祭りや縁日でよく見かけたもの。でも、今ではほとんど見かけなくなっちゃったよね。その最後の一軒とされる「大寅興行社」が北海道から九州までを縦断している様子が映し出される映画、本当に気になる!😭
私たちの日常生活の中で、こういう昔ながらの芸能ってあまり触れないから、なおさら新鮮だと思うし、普段の生活で感じられない人情や一瞬の輝きが詰まっていると思うの。特に、10年間の交流の中で育まれた絆や、その中での人々の表情なんて、見ているだけでほっこりしちゃう💕
それに、1月からのアンコール上映では、監督によるティーチインもあるみたい!映画を観た後に直接話が聞けるなんて、ファンとしてはたまらないイベントだよね。監督と交流できるなんて、ちょっとしたメモリアルデーになりそう⭐️
また、入場者先着30名に「見世物小屋・絵看板」のポストカードもプレゼントされるみたい。こういうちょっとしたおまけがあると、なんだかワクワクしちゃう!お正月に行く予定の人は絶対に早めに行かないとね📬
私自身、ドキュメンタリーって笑いあり、涙ありで、一つの作品を通じて色んな感情が味わえるのが好き。今回の映画も、見世物小屋という独特な文化を通じて、私たちが普段忘れがちな人とのつながりや情熱を再確認できると思うんだ。行く予定の人は、是非とも気軽に楽しんでほしいな〜✨
最後に、見世物小屋の魅力をたっぷり感じれるこのアンコール上映、私も行きたいな!私の周りにも興味がある友達がたくさんいるから、一緒に行ってみようかなって考え中💕やっぱり、こういうイベントを通じて、昔の文化や芸能をみんなで楽しめるのって素敵だよね!それでは、皆さんも良いお正月を迎えて、このドキュメンタリーを見に行くことを考えてみてね〜!


