こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです😊最近、ふと思い出した映画があって、それが「ラブ・アクチュアリー」なの。冬になると、クリスマスの雰囲気で見たくなる映画ってない?私も、その甘いストーリーとか、ちょっと切ないところが大好きなの!なんとキーラ・ナイトレイがその映画のアイコニックなシーンについて面白い裏話を話していてさ、思わず聞き入っちゃったんだよね。
皆さん、あのシーン覚えてる?マークがジュリエットにクリスマスの夜にメッセージカードを掲げるシーン!あの瞬間、すっごくロマンティックなのに、同時にちょっと不気味でもあるっていう複雑な感情があったよね。実際にキーラは、あの時の自分の演技を振り返ってて、「少しストーカー的な面は覚えている」なんて言っててびっくり!え、そんなこと思ってたの?って思っちゃった🤣
彼女が17歳のときのことだから、演技する際に「不気味に見えちゃうから変えよう!」って監督に言われたって話もしてたみたい。リチャード・カーティス監督が、「いや、君は不気味な目で見てるよ!」って言ったそうで、その言葉が今でも強烈に残ってるって。もう想像するだけで面白いんだけど、ああいう複雑な人間関係を演じるのって本当に大変なんだなって思ったよ。
「あの瞬間は複雑すぎて、でもやっぱり思い出に残っている」なんて、なんか共感しちゃうよね。私も学生時代なんか、恋心を抱いてた相手にはなかなか告白できなかったり、友達に見られたくない気持ちとかあったりして、あの場面には共鳴するものがあるの。映画の中でも、ジュリエットには夫がいるから余計に複雑な状況だったし、その中でのマークの気持ちがすっごくリアルで面白かったなぁ。
さらに彼女は、トーク番組で自分にまつわる面白いエピソードも披露していて、ある日渋滞にはまっていたら隣の建築業者の車が映画の中のようにメッセージカードを掲げ始めたって!それを見た時思わずギョッとしたというか、「え、待って、これ本当に映画の世界じゃん!」って思ったりして、ちょっとほっこりしたなぁ。映画のシーンが日常に登場するなんて、なんか幸せだよね😊
そういえば、寒くなってきたし、友達と一緒に映画観る予定は立ててある?あの映画ってクリスマスのある時期に見ると、シーンごとの細かい感情がグッと来るんだよね。これからの季節、ホットチョコレートとか飲みながら観ると最高だよ!あ、そういえば、最近はコーヒーショップでも映画をテーマにしたイベントがあるところが増えてるし、新しい作品もチェックしてみたいなぁ。
こうやって、映画は思い出や他人とのつながりを形作るための素晴らしいツールだなって感じるよ。特に恋愛映画って、共感できる部分があったりして、私たちの心に語りかけてくるよね。だから、また「ラブ・アクチュアリー」を見返すのもありかな?みんなのおすすめ映画も教えてくれたら嬉しいな!✨
それでは、また次のブログも楽しみにしていてね!これからも楽しさと甘さを持ち続ける映画ライフを一緒にシェアしようね💕