こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちえこです!今回は、最近発表された三谷幸喜さんの新しいドラマについて、みんなにシェアしたいなと思います♪ 最近、80年代の渋谷を舞台にした青春群像劇に心が躍っているんですよ!このドラマのタイトルは、「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」。菅田将暉くんが主演を務めるこの作品は、三谷さんが25年ぶりに手がける民放の連続ドラマなんですって!✨
さて、このドラマの舞台は1984年の渋谷。皆さんはこの時代を知っていますか?当時の渋谷は今とは違った活気に満ちていて、若者たちが集まり、文化が花開いていたんです。まさに「渋谷PARCO」や「SHIBUYA109」が登場する、まさに若者文化の中心地でした。懐かしいなぁ!私も行ってみたかったなぁ(>_<)!
このドラマでは、成功を夢見る演劇青年・久部三成(くべ・みつなり)を菅田将暉くんが演じるんですが、彼の物語が描かれる中で、若者たちの友情や恋愛、挫折がリアルに描かれています。ドラマを通して、当時の若者たちの“人間くさい”部分に深く迫っており、共感できる部分がたくさんありそうです。
三谷幸喜さんは、自身の青春時代を描いた作品ということで、きっと彼の思い出が色濃く反映されているんでしょうね。「今の若者の生態を描くなんて無理」と言いながらも、自分の経験を基にした面白さを保証するその姿勢が素敵です!どんなドラマになるのか、本当に楽しみでワクワクしちゃいます(≧▽≦)。
そして、共演者に二階堂ふみちゃん、神木隆之介くん、浜辺美波ちゃんと豪華な顔ぶれが揃っているのもポイント。彼らが演じるキャラクターたちがどんな化学反応を起こすのか、そこにも期待が膨らみますよね!特に二階堂ふみちゃんの役がミステリアスなダンサーということで、どんな表現をしてくれるのかドキドキです♡
このドラマの製作陣も素晴らしいですよね!西浦正記監督が手がけるということで、映像美にも期待大です。特に、1980年代の雰囲気をどう表現するのか気になります。その時代の鮮やかな色合いや独特のスタイル、エネルギーに満ちた世界観がリアルに再現されると、当時の若者たちの情熱的な生きざまが伝わってくるでしょう。
個人的に、この作品はただの懐かしさを超えて、今を生きる私たちにも何かしらのメッセージを届けてくれる気がするんです。不安を抱える現代社会で、青春というものが持つ力や希望、友情の大切さを再確認させてくれそうです。
初回は10月1日(水)午後10時からの放送予定で、なんと30分拡大版!最初から盛りだくさんで期待させてくれますねー。みんなも一緒にこの新ドラマを観ながら、80年代の雰囲気に浸りましょうよ☆ それに、菅田将暉くんの演技を生で観ることができるなんて、なんてステキなこと(≧▽≦)!彼がどんな熱演をしてくれるのか、それを見逃したらもったいないよっ!
というわけで、皆さんも「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」を楽しみにして、一緒に盛り上がりましょうね!立ち上がれ青春のパワー!✊✨ また近くでドラマの詳細や感想などを共有するので、ぜひ見に来てね!それでは、ちえこでした~♥